田舎は骨董が安い!
    こちらは「骨董のいろんなもの・おもしろレトログッズ」のページです


六古窯の壷(備前・薩摩・信楽・萬古など)、京焼、作家物、徳利、人形、鉄瓶、花瓶、花活け、宣徳火鉢、作家物、ガラス絵、ブリキなど 
とにかくおもしろいもの色々ございます。何があるか、楽しんで探してみて下さいね。

作家ものなのどの花瓶や器などはお茶道具の部屋にもございます。
(このページに掲載していたお品の何点かは「お茶道具」へ移しております。2019年6月)

丹波焼のお品は古丹波の部屋へどうぞ

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在庫の有無が記入のない場合は単品または1セットのみの在庫となります
表示価格は全て内税価格です
 




  

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NO.8001

清水六兵衛造 青華四季盃(共箱)

¥16,000

明治時代
梅:直径6.6cm・高さ3.1cm
ホトトギス:直径6.6cm・高さ2.8cm
葦に月:直径8.4cm・高さ3.9cm
氷裂:長径8cm・短径3.6cm・高さ3.9cm

京焼の名手、清水六兵衛さんの手になる四季を描いた盃4種のセットです。春は梅、夏はホトトギス、秋は葦に名月、月がヘラ彫りで描いてあるのが面白い。冬は氷裂、盃の型も楕円で、これも面白い。いずれも、京焼らしい古雅な絵付け形で楽しいですね。見事な出来栄えの京焼盃のセットです。








 
   

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NO.7993

鼈甲と珊瑚の櫛笄セット

¥12,000

明治時代
櫛:幅9.5cm×5cm×厚み(最大)1cm
笄:長さ17.5cm×1.3cm×0.9cm
ケースサイズ:19.5cm×10cm×3.3cm

鼈甲製の櫛と笄のセットです。鼈甲の黒い部分が使ってあるので、散りばめられた赤い珊瑚が美しいですね。鼈甲に線彫りで薔薇が描いてあり、花や花卉の部分に珊瑚が象嵌してあります。櫛の歯に小虫が入っていますが、然程気になるものではありません。ゴージャスなお品です。



 
お薦め!



   

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NO.7991

備前 人形徳利

売切れ

明治時代
口径3cm・胴径10.5cm・高さ15.7cm

備前の人形徳利です。臍徳利とも云い、胴を指で1か所か3か所へこまし、布袋・大黒・恵比須・寿老人などの福の神の像をはりつけたものですね。このお品は大黒さんが貼り付けてあります。備前らしいぼた餅や緋襷の窯変も見られ、照りも美しい、可愛い徳利です。一輪差しには持ってこいですね。



 




  

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NO.7990

備前 鳩徳利

売切れ

江戸後期
口径3.6~4.2cm・胴径7.5cm・長さ18cm・高さ8cm

鳩徳利は鳩燗徳利とも云い、鳩がうずくまった形の備前焼の徳利です。 囲炉裏の熱灰で酒を温めるもので,江戸時代後期の作りです。鳩が脚をたたんで座っている姿に似ているので,この名前がつきました。尾にあたるところがとがっていて,囲炉裏の灰の中に差して,酒が冷えないようにする為の形で,丁度良い暖かさの燗が出来そうですね。肌理の細かな土で作られています。灰に埋めて使ったのですね。底部に黒い焼けあとが付いています。下記は月桂冠大倉記念館蔵の同種の鳩徳利です。
http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/culture/season/season11.html



 
お薦め!



  

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NO.7988

瀬戸 鉄釉小壷

売切れ

江戸時代
口径(内寸)6.3cm・胴径11.2cm・高さ9.2cm

可愛い極小サイズの小壷です。鉄釉に飴釉が合せ掛けられていて、その窯変が”椿手”のような美しい味わいを見せています。釉薬の艶も良く、ぴかぴかと輝いておりますね。このような小さい陶器が無傷で残ったのは非常に嬉しい。窯変見事な、美しい古民芸の小
壷ですね。



 




  

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NO.7972

銀製スプーン(ケース入り)

¥4,500

1973年
11.8cm×3.4cm×1.1cm

銀製のスプーンです。デザインがお洒落ですね。貝型のスプーンは、持ち手の花唐草とともに、アール・ヌーヴォーを真似たデザインで可愛いです。ペアで揃っているのが嬉しいし、ケースも付いております。結婚式の引き出物のようですが、デザインが可愛いので出品いたしました。



 





  

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NO.7971

三重高等農林学校 出征旗

売切れ/2枚セット

昭和初期
武運長久:89cm×71cm
三重高農:85cm×74.5cm

三重県の三重高農生が満州建設勤労奉仕隊として出征した時の日の丸寄せ書きです。この時期には大町文衛が教授として在籍していたので、揮毫をしております。こう本地で、たたみ皺はありますが、染みなど少なく、美品の出征旗ですね。
大町文衛: 大正-昭和時代の昆虫学者で,随筆家。明治31年1月25日東京生れ。大町桂月の次男。徳川生物研究所研究員をへて昭和8年三重高農(のち三重大農学部)の教授となる。「コオロギ博士」として知られた。日本昆虫学会評議員。昭和48年1月10日死去、74歳。東京帝大卒。随筆に「虫・人・自然」「日本昆虫記」などがある。



 





  

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NO.7968

古越前 自然釉大壷

¥160,000

室町時代
口径16cm(内径10cm)・胴径38cm・高さ45cm

堂々たる偉容の大壷です。よく焼き締まり、いい照りの出た地肌に黄ゴマが風趣を添えています。斜めに開いた喇叭口が美しいですね。胴には窯印が、これは「日本の陶磁 越前」には、”おもや”という窯の印として記載されています。所々に緋色の出た景色も見どころですね。口縁の少しのカケだけで現代に残りました。威風堂々の越前古壷であります。
状態は大きな画像にてご確認くださいませ。


 




   

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NO.7963

竹籠 巾着

¥8,000

大正時代
18.5cm×12cm×高さ17cm

編んだ竹籠が、いい艶となった巾着ですね。鬼更紗風の袋もカルタ模様で美しい。女性らしい柔らかな雰囲気を引き立ててくれる竹の籠巾着. 座った時に膝に置いても収まりの良いコロンとした形と、大きさが可愛らしく、小振りで収まりの良い大きさです。和装に合わせたコーディネートも楽しいですし、洋装にお使いいただいてもレトロ・モダンで楽しいですね!



 




   

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NO.7962

龍山造 山水紋三重盃

¥5,000/三重盃セット

幕末~明治時代
大盃:直径8.2cm・高さ3.4cm
中盃:直径7.1cm・高さ3cm
小盃:直径6.2cm・高さ2.6cm

いかにも京焼らしい、南画風の絵付けが、美しい呉須によって描かれている三重盃です。一寸手捻り風の器形のしのぎを入れて、お洒落に仕上げてあるのは、京の雅ですね。この盃、京焼には珍しく、金彩が用いられて煌びやかに仕上げてあり豪華です。三重盃というのも珍しくて良いですね。京焼染付け盃の逸品です。
中盃にのみ小難ございます。大きな画像にてご確認くださいませ。


 




  

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NO.7960

アールヌーヴォー 金魚の鉄製花瓶

¥6,000

大正時代
口径9.5cm・高さ17.7cm

鉄製のコップ型のスマートな器形の花活けです。よく看ると、胴部には金魚と水草のレリーフがあるじゃありませんか!金魚はウロコまで鋳抜かれていて、丁寧な仕事がされています。この柔らかなアールを持つフォルムに金魚、これは正にジャパン・ヌーヴォー。鉄味も好もしい、面白い逸品です。
中に詰め物をするなどしてペン立て・文房具立てとして使うのも面白そうです!


 
お薦め!



  

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NO.7942

王東文造 唐物錫茶托

¥18,000/5枚セット

清朝
(対角径)9.5cm×9.5cm×高さ1.9cm・口径3.7cm

裏銘にある王東文は中国製ですね。桔梗の花のかたちの可愛い錫の煎茶の茶托です。うぶのままなので、茶渋で汚れていますが傷やへこみは無くいい状態ですね。新渡の煎茶碗と合せると、ピッタリ!いい出来の茶托の逸品です。



 




  

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NO.7941

真英堂造 古錫茶入

¥18,000

明治時代
口径(内寸)4.5cm・胴径8.2cm・高さ10.1cm

京都は真英堂の錫製茶入れです。錫の味わいが経年の時を経ていい味わいとなっています。おそらく、まだらの模様が見えるので、こういう古錫を班紋というのでしょうか。茶入れは、中蓋が付きます。小ぺこ見られますが、うぶのままの状態です。重さは450gほど、今、人気のお品です。



 





  

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NO.7933

ラスター彩 置き時計型インクスタンド

¥4,500

昭和初期
10cm×6.8cm×高さ7.5cm

キラキラと輝くラスター彩に蔽われた、小さな可愛い置き時計型のインクスタンドです。時計の描いてある上蓋を外すと、インク壷
が現れます。昔のインク壷は2つあり、青と赤のインクを入れます。幅10cm、高さ7,5cmの可愛い大きさ、かたちも面白い時計型のインクスタンドです。
状態の詳細は大きな画像でご確認くださいませ。
 




 

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NO.7932

唐木の煎茶盆

売切れ

昭和戦前
30.2cm×22.6cm×4cm(内寸28.2cm×20.2cm×2.6cm)

唐木の煎茶盆です。釘を使わず、組んであります。さほど厚い材ではありませんがずっしりと重いです。小擦れ傷などみられますが、時を経た木の持つ味わいは無類ですね。艶々と光る輝きは唐木ならではの味わい。組合せもしっかりとしている、いいお品ですね。
状態の詳細は大きな画像でご確認くださいませ。


 




  

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NO.7919

般清堂造 虫喰肌鉄瓶

売切れ

大正時代
口径(内寸)10.2cm・蓋径11cm・胴径17.5cm
最大径21cm・全体高さ22cm

般清堂の鉄瓶です。少し大振りのどっしりとした鉄瓶ですね。いわゆる手取り釜という形のお品ですね。縁には古釜のような、虫食いがデザインされています。蓋は紫斑銅、摘みは方形で、これにも虫食い跡がつけられた秀逸なデザインとなっています。胴には「般清堂」の角印が入った、重厚な鉄瓶です。

お薦め!

↑NO.7916-A
( )内の数字は売約・売切れを除く在庫数です

お薦め!

↑NO.7916-B
( )内の数字は売約・売切れを除く在庫数です

 
  

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NO.7916

京焼帯山造 丸紋火入れ

¥5,000/A(2)
¥8,000/B(1) B2個売切れ

明治時代
A:口径(内寸)8.2cm・胴径12.2cm・高さ10cm
B:口径(内寸)約8.5cm・胴径約12.5cm・高さ約10cm

京焼の名手、帯山造の丸く可愛い火入れです。磁貫に被われた柔らかなベージュの色合いは、八幡の陶器ですね。丸紋をモチーフにした絵付けは、上品で京の雅を感じさせます。手毬の柄は使用感ありますが、花紋の火入れは未使用、非常に良い状態です。美しい京焼の器、水耕栽培の鉢なんかにお使いいただくと、非常に古雅な面持ちで、上品ですね。
 
お薦め!




  

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NO.7902

花に猫の図合子

¥6,000

昭和初期
口径11.7cm・高さ5.5cm・最大径12.3cm
蓋をした全体高さ7.2cm

蓋の表に花と可愛い猫が彫ってある、小型の蓋物です。「日光山」とあるので、東照宮の”眠り猫”でしょうか。一見、竹のようですが、材は桐材です。木目の綺麗なところを使い、刳り貫きで仕上げてあります。時代が経ち、いい風合いに桐の木が変化していて、木工好きには、いい味わいですね。それにしても、この猫はかわいいな!猫好きの方にはお勧めですよ!
 




  

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NO.7879

備前 達磨の伏せ香炉

¥18,000

明治時代
幅18.3cm・奥行19cm・高さ18cm

備前お得意の達磨、良く出来た達磨さんです。太い眉、一文字に結んだ唇、厳しい達磨さんの表情を活写してありますね。眉や鋭い目など細かく表現してあり、丁寧な造りは好感が持てますね。顔の下に穴が開けられているので、これは伏せ香炉ですね。塗り土の艶も良く、時の経過で落ち着いた良い味わいとなっています。どっしりとした厚つくり、良い味わいの備前の伏せ香炉です。




お薦め!



 
  

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NO.7866

瀬戸 鉄釉水注

¥12,000

江戸後期
口径(内寸)4.3cm・胴径11cm・最大径17cm
高さ13.7cm・蓋径5.8cm・全体高さ14.4cm

艶の良い、鉄釉の輝きが美しい瀬戸の水注です。手捻りらしい、注ぎ口と取っ手が味わい深いですね。この水注は、どうもお歯黒の容として使われていたようで、内部には鉄漿がこびり付いております。しかし、そのため屋内で使用されていたので、器の状態は非常に良いのですね。(蓋には小難ございますので、大きな画像にてご確認くださいませ。)造形も面白く、古民芸としては、奮い付きたいほどの味わいを持っていますね。



 




  

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NO.7865

越前 灰釉壷

¥8,000

江戸後期
口径16.5cm(内径13cm)・胴径19cm・高さ22cm

淡いグリーン色の灰釉の輝きが美しい越前の古壷です。口縁の立ち上がりが、少しばかり高く、ほんとうに”壷”という形の壷です。大きさも高さ22cmの小壷ですので、サイズも非常に可愛い。所々の出た卯の斑の窯変も風趣を添えます。これも越前壷の一典型です。良く焼き締まった灰釉の美しい越前の古壷ですね。



 




  

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NO.7863

本田左平造 京焼 嵐山の図盃(箱付)

¥4,500

幕末
口径11.8cm・高さ4.8cm

京焼きの名手、本田左平の手になる大振りの染付け盃です。京名所の「嵐山」の図ですね。裏面にも「西京名所嵐山之図」と誇らしく書かれております。器面に描かれた橋は渡月橋でしょう。江戸の頃は、こんなシンプルな橋だったのでしょう。河を渡る、筏流しも素朴でいいですね。面白い、興味深い図柄の染付け盃です。
小難ございます。大きな画像にてご確認くださいませ。


 




  

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NO.7840

贈 中曽根康弘 青銅器壷(桐箱入り)

¥6,000

昭和60年
口径8.6cm(内径6cm)・胴径13.5cm・底径7.8cm・高さ24cm

中曽根康弘; 第11代自民党総裁 任期1982年(昭和47年)11月25日~1987年(昭和52年)10月31日。このお品は昭和60年1月22日の第45回党大会の節目として制作、記念品として配られたもののようです。「WAKO」製なので、スマートな品の良いお品ですね。古色仕上げのブロンズの風合いも渋く、与党第1党の贈答品としててのことだけはありますね。面白いお品です。



 




  

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NO.7839

山本孤山作 斑紫銅花器(合箱)

¥8,000

昭和戦前
口径6cm(内径5cm)・胴径16cm・高さ10cm

狐山さん:師は岡崎雪声で、皇居前の「楠木正成像」 制作で有名な人です。その方の弟子で金工の名手です。この花器も斑紋のある、渋い風合いを見事に表現しておりますね。扁平なフォルムは、アール・デコを感じます。シックななかに、モダンさもある、銅器の逸品ですね。


 
お薦め!




    

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NO.7801

古越前 自然釉壷

売切れ

江戸初~中期
口径14.5cm(内径12.3cm)・胴径23cm・高さ27.5cm

越前の古壷です。鉄釉を刷毛塗りした、いわゆる”渋紙手”と呼ばれている壷ですね。この中壷は、とても良く焼き締められていて、肩口には黄ゴマの窯変が出ていて良い景色となり、鉄釉も溶けて雪崩をつくり、豪快です。艶も良く、肩にはくっきりと窯印が見えるのも嬉しいですね。越前の土は、さくいので、古壷のほとんどが怪我をしておりますが、この壷は無傷で残りました。少し外の開いた口には玉縁。形も美しい越前の古壷です。



 





   

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NO.7799

会津本郷焼 青釉掛け大徳利

¥12,000

幕末~明治時代
口径5.5cm(内径3.5cm)・胴径23cm・高さ36cm

津本郷焼の起源は1593年と古く、この地を治めていた蒲生氏郷氏が呼び寄せた瓦工に屋根瓦を作らせたことから始まります。その後、江戸時代会津藩主の保科正之氏が瀬戸の水野源左衛門、長兵衛の兄弟を招き、本郷の地で良質の土をみつけ開窯、会津本郷焼の陶器が誕生しました。この大徳利も灰釉地に、美しい青釉が流し掛けられていて、美しい景色を造り出しています。良く焼けて、肩には釉はぜがみられますが、それも面白い。高さ36cmもある大徳利、その存在感は余りありますね。
 




  

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NO.7780

西田 秀造 鋳銅 「牛」(共箱)

¥6,000

現代作
18cm×14cm×高さ9.2cm

日展作家の西田秀さんの手になる「牛」の鋳銅製置物です。名手の手になる牛の像は力強い造形となっております。牛の表情も凛々しく一文字に結んだ口も豪牛の力強さを良く現わしています。時間の経過で、金属の味も馴れて、いい雰囲気になっております。



 




     

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NO.7772

布袋貼付け 鞆徳利

¥18,000

明治時代
口径4.8cm(内径3.2cm)・胴径19cm・高さ28.5cm

広島県鞆の浦の名産に保命酒があります。保命酒はもち米、麹米、焼酎に薬味を混ぜて作った薬酒。 滋養供給に良いので江戸時代、全国各地で販売されました。この保命酒を入れた容器が鞆焼。さらに備前焼、丹波焼などの徳利もありました。 それが多種多様なので古美術ファンにも人気があります。本品は本家鞆焼、鉄釉と掛け、艶々と輝き美しいですね。肩口には、涙の雫のような白い、玉垂れの窯変が出て変化になっています。胴の膨らんだ大型の徳利で、阿古陀のように凹んだ部分の布袋さんでしょうか、三方に貼り付けてあります。大型で珍品の保命酒徳利です。








 
  

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NO.7750

象牙のパイプ

¥6,000

大正時代
8.4cm×1.2cm×1.2cm(吸口1cm×0.5cm)

経年の使用で、飴色になった象牙の風合いが非常に好もしいパイプです。艶も良く、手に心地よい重さもいいですね。吸い口と先には銀が被せてあり、優雅ですね。目に沿って割れがみられますが、良い味わいの象牙のパイプです。



 
お薦め!



  

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NO.7749

鶴天の緒締め

¥18,000

明治時代
直径2cm

鶴天は鶴頭とも云い、鶴の頭と思われていたのですが、最近はやりのDNAを調べたら、これはどうも”馬”の歯ということになったようです。そういえば、この艶など確かにエナメル質のようですね。しかし、この鮮やかな赤は不思議な色合いです。大きさも2cmと大きく、状態、艶とも非常に良い、鶴天です。


 



     
     


  

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NO.7748

黒柿製 桃の根付

¥28,000

明治時代
4.8cm×3.6cm×3cm

永年の手摺れで、非常に良い艶が出た根付です。材質は、おそらく黒柿とおもいます。柿の黒さが良い具合に模様をつけていますね。一葉の葉っぱを付けたデザインがいいですね。桃の天辺が少し穴がありますが、あまり気にになりませんね。手にずっしりと感じる重さも心地よい、良い根付です。判読出来ませんが、「銘」も入っているのも嬉しいですね。



 
お薦め!



     

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NO.7747

桐製 蝉の根付

¥10,000

明治時代
4.5cm×2cm×1.4cm

霧の木を材にして造られた、蝉の根付です。おそらく油蝉、頭の黒さや茶色の羽がリアルに作られています。羽の2枚が重なった様子が非常に良い造りですね。模様まで細かく表現してあり堪えられません。裏側も足やくちばしも見事に彫られ良い仕事ですね。見事な出来栄えの良い根付です。



 




    

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NO.7746

備前焼 黒住教 立教百年大祭記念 盃

¥4,500

大正時代
口径7.5cm・高さ3cm

黒住教とは、備前岡山藩の守護神社である今村宮の神職黒住宗忠が、文化11年の冬至の日、日の出を拝む中に天照大御神の真実体を自得するという、後に「天命直授」といわれる宗教的神秘体験をして立教になった神道教団です。以来、宗忠は「天照らす神の御徳を世の人に残らず早く知らせたきもの」との願いのもと、人々の救済に専念しました。宗忠は嘉永3年に亡くなりました。この盃は文化11年より100年を記念して配布された盃です。岡山なので、無論備前焼。黒住教の御紋が見込みに描かれています。そうすると、これも色備前、珍しい備前焼ということになりますか?



 


↑NO.7702-A(5枚セット)



↑NO.7702-B(3枚セット)

  

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NO.7702

備前 煎餅皿

¥4,500/A-5枚セット
¥2,700/B-3枚セット

明治時代
A:長径9cm・短径8cm・立上り高さ1cm
B:直径8cm・立上り高さ約1.2cm

備前焼の薄い小皿です。しゃりしゃりと音がして、まるで固焼きの煎餅のような形状から名づけられて、煎餅皿と呼ばれています。型押しで 様々な形があり、漆絵が描かれた物までバラエティに富んだものがあります。Aの方は菱型で、蓮と蟹が陽刻してある面白い図柄です。口縁には緋色も出ていて備前らしい趣となっています。Bは丸型、桜の花が陽刻されています。こちらも口縁に緋色が見え美しいです。備前の一典型、可愛い煎餅皿です。

状態は大きな画像にてご確認くださいませ。



 




   

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NO.7697

アール・デコ インク・スタンド

¥4,500

大正時代
幅12.4cm・奥行8.6cm・高さ3.9cm

美しいフォルムを持つ、かわいいインク・スタンドです。素材はアンチン、つや消しの鈍いひかりが渋さを感じます。蓋のウェーブやペン置きの部分には金メッキで装飾してあり美しく輝いています。インク壷は乳白のガラス製、失われずに残っているのが嬉しいですね。美しい機能美をもった、ジャパン・デコの逸品。可愛いインク・スタンドです。



 




   

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NO.7658

伝頓阿作 人麻呂像(時代塗り箱付)

¥450,000

時代不詳
幅18cm・奥行(最大)12cm・高さ16cm

二条為世門の和歌四天王と称された頓阿法師が、鎌倉末期に、和歌三神の一つとして崇められている摂津一の宮住吉大社に、百体あるいは三百体の柿本人麻呂像を彫り奉納したと伝えられている。それらの像は、杉の白木で長さ5寸5分といわれ、その特徴はすべて頭部を差込式として首が抜けるものであるが、現在は京都知恩院蔵ほか全国で数体しか確認されていない。本像はその内の一体と伝えられるもので(書付付属します。)、文明13年に白川直朝・政朝父子が鹿嶋神社の神前で一日一万句の連歌の会を催した際に、万葉集の筆頭歌人である柿本人麻呂の影像を祀ったものとされる。
本像も、衣冠を着けて、左の肘を脇息にかけ、右腕は立てた右足の膝上にのせ、詠吟しているさまをあらわす。杉の一材で彫出する一木造りで、大きさもほぼ5寸5分。杉材を使い、頭部は首枘を彫り差し込んであり、首が抜けるようになっています。像の底部には花押が入っております。顔は、お鼻が、小磨耗しておりますが、古格溢れるお品です。


 




   

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NO.7657

丸田 正美作 伊羅保釉草花紋 額皿(共箱)

¥6,000

現代作
直径26cm・立上り3.5cm

丸田 正美:大正14年佐賀県武雄市の窯元に生まれる。1942年佐賀県立有田工業高校窯業科を卒業、50年から浜田庄司に師事する。60年佐賀県展で最高賞受賞、63年第37回国展に入選、66年日本工芸会西部展で最高賞受賞、70年から日本伝統工芸展、73年から一水会展に出品し、78年日本工芸会正会員となる。桃山末期に開窯した黒牟田窯の伝統技法に、塩釉を使って民芸的な独特の作風を築いた。
師浜田の作風を受け継いだ、美しさのなかにも素朴な味わいのある、良い作品ですね。伊羅保釉の美しいベージュが堪らない見事な額皿です。



 


( )内の数字は5枚セットの在庫数です


   

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NO.7656

清水六兵衛造 鉄絵小皿

¥5,000/5枚セット(1)

 1セット売切れ

明治時代
直径12cm・立上り高さ2.9cm

清水六兵衛作の陶器の小皿です。長石釉の柔らかな白に鉄釉の丸紋が綺麗に浮かび上がっています。裏も白釉が厚く掛けられ、釉溜まりやかいらぎ様の変化が出ていて趣きがあります。土見せになっている、高台のなかには、誇らしく「清六」の銘が入っていますね。渋いですが、都の雅を感じさせる、良いお品ですね。



 




    

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NO.7634

備前 達磨像

¥6,000

明治時代
幅9cm・奥行8.3cm・高さ10.3cm

備前としては、薄つくりの良く出来た達磨さんです。太い眉、一文字に結んだ唇、厳しい達磨さんの表情を活写してあります。膝に乗せた手も爪まで細かく表現してあり、丁寧な造りは好感が持てますね。目は穴が開けられているので、これは伏せ香炉なのでしょう。塗り土の艶も良く、時の経過で落ち着いた良い味わいとなっています。
衣のすそに、極小欠けあります。大きな画面で、ご確認ください。



 




  

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NO.7602

志野風 鉄絵八角大皿

¥6,000

現代作
横42cm・縦42cm・最大径44cm・立上り高さ4cm

志野風の42cmもある、大きな八角大皿です。白い地肌に、鉄絵で、女の人のような絵が描かれていて、トラディッショナルな井桁の模様が口縁に描かれ面白い。これはちょっとしたアブストラクト・アートですね。お品はどっしりとした厚つくりで、その存在感や素晴らしいものがあります。釉薬も厚くかけられて良い出来のお品です。ただ銘鑑などが入っていないため、作者が特定できませんが、現代アートとしては、面白い逸品であると思われます。
 




     

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NO.7585

中島華鳳筆 蕪村句図桐の大盆

¥4,500

昭和戦前
直径38.9cm・高さ2.5cm

中島島華鳳は、明治~昭和初期に京都で活躍した画家です。今尾景年の弟子とも、中島華陽(1812-今尾景年、中島華陽の弟子とも云われていますね。富岡鉄斎の親戚のようで、鉄斎の肖像画を描いたりして居ります。本作は漆絵でしょうか、桐の大盆に絵が盛り上がって描かれています。”夜半翁蕪村句に”の書き出しから賛が書かれ、蕪村の筆致で踊りを踊る人物が描かれており、面白いですね。盆は古色が付いておりますが、(私には読めませんが)賛の字はくっきりとして判読は可能です。
 




    

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NO.7584

舞子焼 蛸壺花活け

¥6,000

明治~大正時代
口径4.9cm・胴径(最大)6.5cm・底径4.7cm・高さ13cm

おそらく舞子焼と思はれる小壷です。意匠が面白い、良く焼き締められた備前風の胴には蛸や貝が貼り付き、海草風の緑釉が掛けられています。そして「月」の俳句が釘彫りで書かれています。多分、お土産用に作られた器と推測されるのですが、底は糸切り底になっており、造りは丁寧です。おもしろい意匠の花活けです。



 




   

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NO.7583

備前 花紋貼付け寸胴花活

¥6,000

明治時代
口径13cm(内径10.6cm)・高さ28.8cm・底径12.5cm

細かな粒々の彫り模様を付けた器肌が面白い、備前の寸胴花活けです。丸い平たい模様が貼り付けてありますが、これは多分、梅の花でしょうね。フォルムもすっきりスマートで見ていて気持ちがいいのです。器面は艶よく明るい茶色で、塗り土の良い艶が美しいですね。惜しむらくは、良く焼けた分、胴上部に窯割れがみられます。しかし、あまり類例を見ない、備前焼の珍品と思います。状態の詳細は大きな画像にてご確認くださいませ。


 




  

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NO.7579
大日本吉岡製 牡丹に舞妓図花活け

¥6,000

明治時代
口径6.4cm(内径4.1cm)・胴径11cm・高さ23.5cm

おそらく京焼と思うのですが、柔らかなベージュの素地が、磁貫とともに軟陶のソフトな味わいを見せ、絵付けも浮世絵風に描かれていて面白いのです。多分、これは当時のお土産として、販売されたものなのでしょうね。江戸の雰囲気を残す、舞妓さんのお顔は、外国人には、さぞかしエキゾチックに写ったことでしょう。磁貫に沁みて、雨漏りとなっているところも時代の味わいでしょう。あまり見かけない、不思議な味わいの珍品です。


 




   

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NO.7551

京 粟田焼 花鳥紋水注

¥18,000

幕末~明治時代
口径(内径)8cm・胴径12cm・最大径20cm
蓋径9.5cm・全体高さ15.5cm

柔らかい磁貫に被われた軟陶の味わいが無類ですね。注ぎ口も長く、持ち手の形もシャープな器形が非常に面白い。これは、おそらく輸出を意識した器形なのでしょうね。明治3年には,近代の粟田焼を代表する,薩摩焼色絵の作風を取り入れた「京薩摩」の彩画法が開発され,以後,輸出の黄金時代を向かえますので、このあたりの製品と思われます。花鳥の繊細な絵付けは、京焼らしい古雅な面持ち。まさに京焼きの華、粟田の見事な水注ですね。
状態は大きな画像にてご確認ください。


 




    

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NO.7534

龍文堂製 霰紋鉄瓶

売切れ

明治時代
口径8cm(内寸)・胴径14cm・最大径17.5cm
底径11cm・最高19.5cm

龍文堂は江戸末期から昭和33年頃まで8代続いた京都の鉄瓶屋さんです。明治から大正に掛けて高級な鉄瓶を、数多く製作しております。本品も龍文堂製で、こまかな霰模様の、すがたの美しい鉄瓶ですね。弦には草花のような銀象嵌が入っていて、銀の粒がキラキラと輝いています。良い出来の鉄瓶ですね。
 




     

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NO.7510

唐物 貝摺り螺鈿の卓

¥48,000

明治時代
52.2cm×28.8cm(最大54.5cm×31cm)×高さ15.3cm

朱漆に摺り込まれた、細かな貝がキラキラと虹色に輝き美しい猫足の卓です。天板には黒漆の窓絵、こちらは「竹林の七賢人」の図が、これも白い貝が虹色に輝き美しいですね。絵の上部の霞も極小の貝が摺り込まれ、梨地のような繊細な模様が表現されていて美しい。大振りの四足の卓で、時代の味わいが非常に古雅なのです。縁など、時代痛みはみられますが、この渋い時代の味わいは、無類ですね。



 




   

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NO.7477

銅器 牛童子置物

¥8,000

昭和戦前
最大長さ22cm・最大幅8.5cm・高さ17.3cm

牛の背に乗り笛を吹く牧童は、画の意匠として中国では既に宋時代にはみられるようで、このような銅器のいわゆる”のったり”などと呼ばれる形状の、置物、香炉など人気のお品です。このお品は置物で、牛の背に小穴があり、童子のお尻の下に出ている爪で、落ちないように、童子がのります。牛はこって牛、その力強い造形は小型ですが魅力的です。経年の時の流れが、黄銅を良い味わいに変えていていい雰囲気ですね。牛の置物は多産豊饒のシンボルとして古来より信仰されています。
 




   

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NO.7476

河井 武一作 掛分灰皿(共箱)

¥6,000

現代作
長径14.5cm・短径10.4cm・高さ2.3cm

河井 武一:明治41年島根県能義郡安来町生れ。昭和2年叔父・河井寛次郎に師事する。昭和10年河井窯に滞在するバーナード・リーチの助手をつとめる。昭和39年オーストラリア、ニュージーランドへ遊び、シドニー、メルボルン、ウェリントンで個展と講習会を開催。
昭和53年作陶50周年記念河井武一展を開催。河井寛次郎に長年学び、その鉄釉・呉須・辰砂・飴釉・鉄砂等の釉薬調合や、型物造形を受け継ぎ、優品を残す。日本民芸陶の担い手として上田恒次と並んで双璧と称される。平成2年歿、82歳。
叔父寛次郎さんと良く似た、まったりとした柔らかな造形が心地よいですね。白釉とグリーンの釉薬のコントラストも美しく、且つ民芸調の渋さも併せ持つ綺麗なお品ですね。



 




  

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NO.7472

古備前 大壷

¥48,000

室町~桃山時代
口径14cm(内径10.5cm)・胴径28cm・高さ40.5cm

小石を多く噛んだ、荒々しい肌味が魅力的な古備前の大壷です。備前らしい、ねっとりとした赤黒い土味が口縁に見られ、肩口にはゴマが降り見どころとなっています。腰部をへらけずりしてある処も古備前の壷らしく、そのかせた肌合いとともに野趣に溢れていますね。すっしりとした厚つくり、その重量は、まさに存在感十分と云えます。残念ですが、底部に薄いニューが見られるので、格安のお値段でご奉仕させていただきます。一晩かけてじわっと滲み出るような漏れです。
 




      

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NO.7452

桑の如意

¥8,000

明治時代
幅最大3cm×長さ35cm

如意とは、元来は背を掻く孫の手のことのようで,後に僧侶が儀式で威儀を整えるために用いる僧具となったもののようです。本品はシンプルですが、先端の丸みなどアールの付け具合など、絶妙の出来となっております。時を経た木の味わいも無類で、割れ、欠けもなく、良い味わいになっております。シンプルですが、良い木の古民芸ですね。


 
お薦め!



     

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NO.7450

アール・ヌーヴォー 白磁花瓶

¥12,000

大正時代
口径10.8cm(内径8.8cm)・胴径18.5cm・高さ30.5cm

乳白色の柔らかな色合いが美しい白磁の花活けです。優しいカーブを描いたフォルムも端整で美しい。器面には線彫りで、見事な花唐草をモチーフにした連続模様が描かれています。これは、まさにジャパン・ヌーヴォーですね。高さ30cmの大振りの花活けなので存在感は抜群、白磁なので、どんな花も受け入れます。この曲線美は、アール・ヌーヴォーの逸品と言えますね。
 
一押し!



    

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NO.7449

京薩摩 楠部精製 花魁と猫図大花瓶(畠中敏郎 旧蔵品)

¥48,000

昭和初期
口径14cm(内径8cm)・胴径24cm・高さ48cm

底部に京都粟田と入っているので、京焼きとわかります。こもクリーム色のやわらかな色合いは、所謂京薩摩と呼ばれるお品ですね。金彩をふんだんに使い、眩いばかりに豪華です。花魁とかむろが猫と遊ぶ図も面白いですね。花魁の着物など、非常に密に描かれていますね。献辞が入っており、この花瓶は文学者である畠中敏郎氏が京大助手だった時、その退任を祝い贈られたもののようです。豪華な大型の花瓶です。



 




  

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NO.7429

新橋三銀証製 壱輪差(元箱付)

¥4,500

昭和初期
口径2.6cm(内寸1.5cm)・胴径4.2cm・高さ8cm

ミニチュアの壱輪差しです。箱によると、どうも陶器を買ったら付いてくる景品のようなのですが、この意匠が面白い。パステル調で描かれた子犬なんか、本当に可愛いですね。丸紋のデザインも可愛さをさらに助長しています。白い生地は美しく、ノリタケ調。思わず微笑んでしまう可愛さですね。



 




      

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NO.7422

清水六兵衛作 七福神盃(共箱)

¥18,000

明治時代
サイズは詳細画像にてご紹介しております

京焼の家元の一つ。江戸後期に初代 清水六兵衛が京都五条坂に開窯。初代~三代は古藤六兵衛。三代の時、清水六兵衛に改める。円山応挙や松村月渓と交流した初代をはじめ、 清水家は代々、富岡鉄斎、神坂雪佳といった画家たちとの関わりも深く、四代は過去3代にわたる陶技を統合し、六兵衛風を完成。五条坂の陶器組合創立に参加し、業界の発展に尽力した。本作は恐らく四代作。
八角のさいころを振り、出た各々の七福人の盃で、お酒を飲むという趣向の面白いお品です。京焼らしい古雅な絵付けが、非常に面白い。惜しむらくは、布袋さんの盃が欠損していますが、同じ六兵衛さんの盃が入っています。



 




  
  
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NO.7395

小川二楽造 南都七大寺 薬師寺之塔(共箱)

¥6,000

現代作
幅(最大)11.5cm・奥行(最大)13cm・高さ28.5cm

赤膚焼は400年前に郡山城主豊臣秀長によって、始められたといわれますが、奈良の風土に合った素朴なやきものです。赤膚焼は今日では西の京五条山郡山に窯があって、二楽の窯もその一つです。二楽さんの作品は「素朴な中に無限の雅味をたたえた特異な作風、おおらかな大和の郷愁が多くの人の心を惹く」といわれていて、この作品も、薬師寺の東塔が味わい深く作られています。渋い緑釉が赤膚のほの赤い土に映え美しいですね。
状態は大きな画像にてご確認くださいませ。
 


↑NO.7367-A

  

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NO.7367-A

巧七級金鵄賞(共箱)

¥7,500

大正時代
4cm×12cm(ケース:5.7cm×8.5cm×2.5cm)

金鵄章と云う勲章は、軍人軍属の武功抜者のみ授与された軍人勲章で、功一級から功七級まであったが、いずれも終身年金付というこの上なき栄誉勲章であったというものです。しかし、敗戦の結果、昭和二十二年五月三日政令第四号で、この勲章だけが廃止されてしまったのです。本品は巧七級、塗りの箱の入っております。ケースは摺れが多く、略章も欠落しております。勲章自体は綺麗ですね。

 




  
  
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NO.7365

瓢箪型の槍の鞘

¥12,000

江戸後期
口径(内径)2.1~2.4cm・胴径9.5cm・長さ21.5cm

面白い形の槍の鞘です。おそらく瓢箪を模してあるのでしょう。木製で外側は漆仕上げ。厚く塗った漆でおうとつが付けてあります。中央のベルトは銅版と思われます。状態はうぶのままなので、ホコリが付着しておりますが、挿し口あたりに小はがれはあるものの胴部には、さしたる痛みは御座いません。木の無垢の造作なので、なかなか重量感もあり、面白いお品です。



 




     

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NO.7360

伊東陶山造 古木図馬上盃(桐箱)

¥7,500

昭和初期
口径5.5cm・高さ3.2cm

三代伊東陶山:、明治33年京都生まれ。京都市立美術工芸学校卒。二代伊東陶山の長男。初代陶山と父に陶芸を学び、昭和4年帝展に初入選し、同8年には特選。昭和13年父の跡をつぎ三代を襲名した。戦後は日展で活躍し、審査員をも務めた。昭和45年逝去、70歳。
柔らかな、いかにも京焼きらしい、磁貫に覆われた肌合いは暖かい面持ちを感じます。高台の高い馬上盃風のスタイルがお洒落ですね。梅でしょうか、はたまた松でしょうか、枝を二筋描いた絵付けは見事で秀逸ですね。正に名人の手練れのお品です。


 




  

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NO.7333

備前 波状紋四耳壷

¥12,000

江戸時代
口径10.9cm(内径9.2cm)・胴径16.5cm・高さ24cm

紡錘形の面白い形の古備前壷です。あまり、このような形状のものは見かけませんね。大きく開いた口造りの下には、箆で波状紋が刻まれています。胴の下部には、ぼた餅の窯変もでていて見どころとなっています。いかにも備前といった厚つくりは、ずっしりと重く存在感たっぷりですね。底に白いものがこびり付いているのは、石灰を撒いた土間に置いてあったためです。底なので、あまり気になりませんよ。ポッチのような四耳も面白い、備前の古壷です。



 




   

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NO.7326

黒柿 硯箱

¥12,000

明治時代
9cm×20cm×厚み4cm

黒柿の木をうまく刳り貫いて、硯箱に仕立てた、面白いお品。蓋は自然木そのままに凹凸を生かしてあり、これが良い味わいですね。オーダー・メイドなのでしょう、硯はぴったしに嵌め込まれていて取れません。硯の重さもあるのですが、ずっしりと重い、その様は好感触ですね。木の艶も良く、木の古民芸の味わいは無類です。良い出来の、木工の逸品です。



 




   

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NO.7302

九谷 色絵寿老人像

¥8,000

昭和戦前
幅13cm・奥行10cm・高さ29.5cm

九谷らしい、美しい色彩で彩られた寿老人像です。衣装の花柄は盛り上げて描かれ、手にもつ杖の木目も同様です。金彩を豊富に使ってあるので、非常に豪華です。戦前の九谷の製品なので、寿老人の表情も、現代作と比べても、引き締まり厳しい表情で大変厳かですね。高さも30cm弱と大きいので存在感がありますね。九谷の一典型であります、細工物の逸品です。
   




  

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NO.7288

LLADRO リヤドロ NO.4824
 「ナイスショット」 ゴルファー(箱無し)

¥12,000

現代作
幅(最大)約13cm・奥行(最大)12.5cm・高さ27.5cm

磁器人形ブランド「リヤドロ」は、スペイン・バレンシアで創設されたリヤドロ社の生産によるものです。1970年代には世界を代表する磁器人形として評価されるようになりました。その柔らかな人形のフォルム、色付けで非常に人気があります。この人形もパステルの色調が美しいですね。ゴルファーが狙いを定めて、今まさにボールを打とうとしている瞬間を、見事に捉えた躍動感溢れる作品です。足元のゴルフボールを見据える顔は真剣そのもので、アイアンを大きく振りかぶる、ゴルファーの熱い思いが伝わって来る良い人形ですね。

 




  

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NO.7274

備前焼 犬養木堂像

¥18,000

昭和戦前
幅10cm・奥行8.5cm・高さ27.5cm

犬養毅:岡山藩士の息。号、木堂。慶応義塾に学ぶ。郵便報知新聞の記者として西南戦争に従軍。東海経済新報記者をへて、立憲改進党創立に参画。大同団結運動で活躍。明治23年、第1回総選挙で衆議院議員に当選、以後第18回総選挙まで連続当選。大正11年、革新倶楽部を組織し、護憲三派内閣を結成、逓相に就任。昭和4年、立憲政友会総裁。6年、首相となるが、翌年5・15事件で暗殺される。
木堂さんは岡山県の出身なので、備前焼の木堂さん像は沢山作られていますが、この像は大きく、精作ですね。お顔の表情も精緻で良く出来ています。備前の独特の光沢も美しい、立派な木堂さん像ですね。


 




   

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NO.7233

京焼 錦光山京阿蘭陀花紋火入れ付欅玉杢煙草盆

売切れ

幕末
煙草盆:32.8cm×19cm×高さ18cm
錦光山火入れ:胴径12cm・高さ15cm
キセル:長さ38cm

欅のうねりにうねった素晴らしい玉杢の材を使った素晴らしい煙草盆です。時の経過で欅の木の色が飴色に変化しており風趣をそえます。火入れがまた良い、つまみの付いた釣鐘ようの姿は京焼、錦光山の出来。呉須で以って描かれた花鳥画はどこか洋風、錦光山では輸出に阿蘭陀風が作られた事跡があるので、これがそれなのでしょう。ベージュの素地に少々雨漏りも出て、古雅ですね。煙管も浄益風の瀟洒な黄銅の煙管が二本付いていて、これもお値打ち。大振りの存在感ある見事な木工の逸品です。








 
   

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NO.7221

お福さん 大面

¥8,000

明治時代
幅34cm・長さ41cm・厚み(最大)11cm

巨大なお福さんのお面です。材質は陶器です。陶器の彩色してあるようです。ふくよかな頬、切れ長の眼が、いい雰囲気です。大きな面ですが、紐で掛けられるようになっているので、薄つくりで意外とかるいのです。唇や歯、顔面など色がはげ落ちてはいますが、古民芸の味わいですね。お福面の珍品です。
 




  

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NO.7105

平戸 鍾馗さん掛け花活け

売切れ

江戸後期
幅(最大)10.5cm・奥行(最大)7.5cm・高さ26cm

九州地方では、鍾馗さんはお家の守り神として、屋根などに飾られる習慣があるようです。このお品は鍾馗さんですが、掛け花活けです。平戸らしい美しい鉄釉の衣をまとった、凛々しいそのお姿は、掛け花とはいえ、守り神に相応しいお姿です。高さ26cmと、大振りなので、威厳たっぷりのなかに、どこか飄々としたお顔が楽しい平戸焼きの珍品、掛け花活けです。
 




 

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NO.7082

大島一畝作 木彫 宝槌 (共箱)

売切れ

現代作
本体20.5cm×12cm×高さ14.5cm・紐約20cm

大島 一畝:昭和22年より 日本美術展覧会(日展)に15回入選。昭和40年、同45年 県展審査員となる。昭和41年 比叡山延暦寺への親鸞上人像完成納入する。昭和45年 ヨーロッパ、中近東(九ヶ国)研修滞在。昭和48年 田中首相宅へ獅子頭置物納入する。県賞外8回入賞。その他、現代工芸展、光風会展
にも出展。香り高い楠の木で彫られた木彫です。可愛い小判を咥えた柔和な鼠の表情は癒されますよ。小槌にも亀甲模様が細かに彫られ格調高いお品です。

 




  

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NO.7074

陶製 梅田雲濱像(合せウブ箱入り)

¥28,000

明治時代
幅12.5cm・奥行11cm・高さ18.5cm

梅田雲濱は越前 小浜藩士。藩主・酒井忠義に海防策を建言したところ、藩政批判ととられ藩籍を剥奪される。 その後、浪人として各地を遊説してまわり、尊王攘夷派の思想的指導者となっていく。 当時の江戸の実権を握っていたのは井伊直弼であり、朝廷を無視して諸外国との外交を進めていたが、そのやり方に強い危機感をおぼえた梅田雲浜は井伊政権打倒を画策。 雄藩である水戸藩に幕政改革を求める密勅を降下させることに成功するのだが、これが結果的に井伊直弼の態度を硬直化させる。 最悪の弾圧行為として、安政の大獄を引き起こし、梅田雲浜も捕らえられてしまう。 いかなる拷問にも口を割ることはないまま、安政六年獄死。陶製の雲濱像です。雲濱さんの写真によく似せてありますね。底部に銘があるのですが、浅学故わかりません。像の状態は非常にいいです。


 




  

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NO.7049

森野嘉光窯 「申」 置物(共箱)

¥3,500

現代作
幅6.5cm・奥行6cm・高さ9.5cm

森野嘉光:明治32年4月15日京都生まれ。日本画を学ぶが、その後陶芸に転向。昭和16年新文展特選。塩釉,緑釉窯変によって独自の作風をきずき,38年「塩釉三足花瓶」により日本芸術院賞受賞。昭和62年5月2日死去。88歳、現京都市立芸大卒。
京焼きの大家、嘉光さんの「申」の置物です。白磁の清楚な猿ですね。本年の干支、可愛い顔のお猿さんです。



 
お薦め!



  

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NO.7046

丹後宮津藩 本荘家家紋入り小柄の柄

¥78,000/ 2本セット

江戸時代
写真上:9.4cm×1.4cm×0.3cm
写真下:9.3cm×1.3cm×0.4cm

宮津藩主、本荘家は江戸中期の宝暦8年から明治4年の廃藩置県まで 宮津藩主を勤めました。本荘家の家紋は九つ目結いという四角を九つ合わせた紋なのですが、この扇と大根も本荘家の家紋です。大根は、かの忠臣蔵などでお馴染みの桂昌院に繋がるので、この家紋を使用しております。扇のほうは四分一のような台に金象嵌、大根は赤銅に違い大根の紋が貼り付けてあります。いずれも錆び無く良い状態のお品です。


 




  

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NO.7038

ブリキの玩具 ラビット カー

売切れ

昭和20年代
幅5cm・奥行10cm・高さ2.9cm

小さなブリキのオモチャの自動車です。その名も「ラビットカー」。ボンネットに大きなウサギの絵が描いてありますね。運転手は猿ですかね?熊に犬、キリンまで乗っています。素材はすべてブリキ製、車輪もゴムでは無くブリキです。うぶのままなので、表面には錆びが見えますが、へこみや欠損もなく、塗装も大きなハゲも有りません。


 



猪口のページにも掲載しております
  

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NO.7004

京焼 輪線紋煎茶碗

売切れ/ 5客セット

明治時代
口径7cm・高さ5cm

白い白い器面の藍一ッ色で引かれた輪線が、あっさりとしていて、いかにもお茶を味わうのに持ってこいの煎茶碗ですね。向うが透けてみえそうな程の薄造り、お茶の翠がさぞ映えることでしょう。出来はおそらく京焼、高台内の銘があるのですが、当方浅学故読めません。しかし、良い造りの煎茶碗です。
1客のみ、高台内側に近い箇所に極小難ございます。大きな画像にてご確認くださいませ。


 




  

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NO.7003

モールの煎茶盆(紙の共箱)

¥3,500

昭和戦前
25cm×16.8cm×0.8cm

唐銅の煎茶盆です。このような金属製品をモールと呼びますね。モールとは、織物のモールと表面の模様が似ているところから呼ばれるといいます。本来、モールとは印度のムガール国で作られた織物で、モールはムガールの転訛であるとされているて茶道具では合金の表面に鎚や鏨で文様を叩き出したり、彫り出したものを毛織と呼んでいます。このお品も細かな織物のような模様がみられ、経年の銅の味とともに美しいのです。


 




  

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NO.6979

四天王寺古木 百萬塔 (桐箱入り)

売切れ

現代作
最大径7.8cm・底径6.3cm・高さ15cm

四天王寺は、推古天皇元年に建立されました。今から1400年以上も前のことです。『日本書紀』の伝えるところでは、物部守屋と蘇我馬子の合戦の折り、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢の不利を打開するために、自ら四天王像を彫りもし、この戦いに勝利したら、四天王を安置する寺院を建立しこの世の全ての人々を救済する」と誓願され、勝利の後その誓いを果すために、建立されました。この歴史ある古刹、台風などで被害を受けたりしています。その改修の折に出た、古材を用いて造られた、百萬塔です。胴部は刳り貫かれ、中には梵字の経典が収められています。材質は欅、経年の木の暴れで、亀裂がありますが、美しいスタイルの百萬塔です。


 




  

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NO.6944

竹村秋峰絵入り 二見が浦文台(箱入り)

売切れ

昭和壬申(昭和7年)・桐材
幅49cm・奥行35cm・高さ10cm(最大11cm)

竹村秋峰は日本画家で明治15年愛媛県生れ。本名、清治。別号は狸々軒・樵月。名古屋に移り、画をはじめ渡辺秋谿に学び、のち菊池芳文に師事し、後、文展で活躍した。大阪に住。
当地の高名な俳人に小室洗心という方がいて、この方は当地の俳人の元締めのような人でした。秋峰画伯とも懇意で、洗心宗匠出版の本にも画伯の絵が多く使われています。そのように丹後に縁のある秋峰画伯は、宗匠の文台開きに請われて「二見が浦」を描いたのでしょう。古雅な桐の文台です。







 
 

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NO.6906

備前 鮫肌釉茶入

¥12,000

幕末~明治時代
口径6cm(内径.6cm)・胴径12cm・全体高さ11cm
内蓋径5.1cm・外蓋径8cm

細かな粒々の器肌が面白い雰囲気です。まさに鮫肌、ぷっくりと丸いフォルムも見ていて可愛いです、小型の茶いれですね、つまみの付いた中蓋がついております。器面は艶よく明るい茶色が美しいですね。あまり見かけない備前の珍品だと思います。







 
  

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NO.6894

色絵銅 寿老人置物

¥38,000

明治時代
幅11cm・奥行9cm・高さ27cm

銅器に色を施した、所謂「色絵銅」と呼ばれる製品は江戸時代からあるようです。明治に入ってから盛んに作られたみたいで、このお品も江戸から明治にかけての作品でしょう。銅器に色を付けるのは煮色仕上げなどといわれる方法を使うみたいであります。この寿老さんも顔や衣、さらに衣に描かれた唐草模様など、色が残っています。それらが時の経過で渋くなった様は非常に味わい深い。珍しい色絵銅の寿老の置物です。
 




  

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NO.6856

土人形 招き猫

売切れ

江戸後期
幅2.2cm・奥行2cm・高さ4.5cm

人気の招き猫ですが、これは古い手。江戸の土人形の招き猫です。経年の時の流れでかなり剥落が進んでいますが、首の赤い首輪の色は残っており、その色使いがとても巧みでありますね。猫の表情もまだかすかに窺がえ、非常に可愛く面白い。高さ4,5cmほどの大きさも、置物としても可愛いのです。江戸時代のこの手の小さなものは少なく貴重です。珍品の招き猫なのです


  




    

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NO.6817

老松図宣徳火鉢

¥28,000

大正時代
直径35cm・最大径40cm・高さ22cm

上品な小振りの宣徳火鉢です。細かな縮緬皺のような地模様が美しいですね。それに、よく枝を張った太い松の幹がレリーフで描かれていて美術的にも優れた意匠となっています。明治、大正の時代の金工の腕の確かさが窺がえ、非常に好もしい火鉢となっています。花を模した三足もがっしりとしていて、且つ美しいデザインにしあげられています。持ち手の獅子頭も重厚、良く出来た宣徳火鉢です。


 


↑山水・寅・卯はこちらから↑



↑巳・未・申はこちらから↑



↑酉・戌・亥はこちらから↑


  

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NO.6768

和気亀亭造 干支盃と盃台セット

¥1,500/ 寅-B・大正15年(=昭和元年)
¥3,500/ 巳・昭和4年(2)
¥3,500/ 申・昭和7年(2)
¥3,500/ 戌・昭和9年
¥2,500/ 亥・昭和10年

売切れ/ 山水・大正12年
売切れ/ 寅-A・大正15年(=昭和元年)
売切れ/ 卯・大正16年(=昭和2年)
売切れ/巳昭和4年1セット
売切れ/ 未・昭和6年
売切れ/ 酉・昭和8年

※現在、巳年は2、申年は2、
寅年-Bは1、戌年は1、
亥年は1の在庫です※

和気亀亭:代々、亀亭と号し8代続いた京焼の名門。染付を主に焼成。初代は寛延元(1748)年五条坂上の音羽町に開窯した亀屋平兵衛家の流れを引く。三代平兵衛の時に亀亭を号したが,その子の早世により家督は備前出身の和気平吉が継承し二代亀亭となる。以後は和気家が亀亭の名を受け継いだ。繊細な薄造り、精緻な細筆による絵付け、いかにも京の雅を感じさせる逸品ですね。盃など、持つ指が透き通るかのようです。美しいお品、是非ご自分の干支などありましたら、お揃えください。

※他にも干支盃ございます。
NO.6142 
清風与平造 干支戌 盃(共箱)

 




   

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NO.6766

專仏

売切れ

時代不詳(江戸?)
幅2.6cm×縦4cm×厚み(最大)0.5cm

小さな專仏です。このようなものを扱うのは初めてですので、よくわからないのですが、三体のお姿がみえるので、三尊專仏なのでしょうか。造りは泥仏のようなせっ器です。小さいものですが、小ホツはあるものの、割れ欠けヒビは無く良い状態です。ホコリのこびりついたウブのままの状態です。
 




   

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NO.6735

桂阿彌作 祝儀の登城(共箱)

売切れ

昭和戦前
幅13cm・奥行10cm・高さ25.5cm

侍の博多人形ですね。当方、浅学ゆえ故実は判らないのですが、タイトルは「祝儀の登城」となっています。当時の、その道の大家である江馬務と吉川観方が監修しています。人形じたい鼻に少スレや衣服の時代痛みはみられますが、先ずは美しい良い状態です。
 




  

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NO.6725

煙硝入れ

売切れ

江戸時代
本体径7cm・厚み2cm・全長10.3cm

火縄銃に入れる火薬を入れて持ち歩くための煙硝入れですね。胴体と蓋、そして詰めの部分にあ三分割されます。胴は桐材を用いてあり、軽く持ち運びが出来るように作られています。蓋と詰めは丈夫なよう、桑で出来ていますね。使用された本歌なので、桐のどうには擦れなど見られ、蓋には、小欠け見られるも。骨製の蓋を止めるストッパーが残っているのが嬉しいですね。


 




  

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NO.6665

大島嘉楽造 贈従三位荷田宿禰 
          羽倉東丸大人之像(共箱)

¥38,000

大正時代
幅23cm・奥行14cm・高さ22cm

荷田東丸(かだのあずまままろ):本居宣長らと共に四大国学者の一人。寛文9年(1669)伏見稲荷大社の社家・羽倉家に生まれる。幼少より家学である神道・歌道を学び、さらに独学で広く古典・国史を研究した。本名は羽倉信盛、通称は斎宮。羽倉家は雄略天皇の後裔(末裔)で荷田宿禰を称し、代々御殿預職を務める家柄。

学問の神様で知られる東丸神社(あずままろじんじゃ)。伏見稲荷の一角に祀られています。その御祭神が「荷田東丸(春満)大人」(かだのあずままろのうし)です。これがその御姿。この神社は、明治16年(1883)、東丸(春満)に正四位が贈られたのを記念し、明治23年(1890)に創設。昭和になって現本殿に改造営されています。また従三位は大正8年(1919)に贈られており、それを記念し、京都伏見の人形屋で知られる大島嘉楽の手によるものです。学問を修めた方の神々しい穏やかな表情がいいですね。膝のあたりに僅かに表面が汚れたような経年の時代感はありますが、傷などもなく状態良好です。

 




   

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NO.6659

京焼 橿原道場奉献式記念の陶板

売切れ

昭和15年
直径18.3cm・厚み1.5cm(最大3cm)

橿原道場は、明治23年に創建された橿原神宮においては、大正12年に大軌橿原線が敷設されることで、畝傍町長と奈良県の積極的な働きかけにより、紀元2600年記念事業が誘致されることとなり、大規模な境域拡張と、周辺空間の整備が図られることとなり、境域の拡張は、13年に畝傍都市計画が決定され、街路事業と土地区画整理が実施されるとともに、奈良県奉祝会により外苑の橿原道場も整備されました。そうしてこの道場が完成した時の記念の陶板が本作です。堂本印象の描いた図案を、京焼の名手宇野三吾が作陶しており気品溢れる作品に仕上がっています。飴釉の渋い輝きが、見事なまでの神々しさでありますね。

状態良好ですが、1か所だけ極小釉はぜありますので大きな画像にてご確認くださいませ。


 




   

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NO.6575

大日本整珉鋳 神獣図水盤

¥58,000

文政年製
幅38.5cm・最大幅43.5cm・奥行24.8cm
高さ12.8cm・最大高さ15.5cm

時代を経た銅の味わいが渋くて、美しいですね。縁から胴部にかけて細かな模様が見事です。窓絵に描かれた「龍」「神亀」「鳳凰」「麒麟」も良く描かれていて立派です。持ち手も無垢でどっしりとしていて、重厚感に溢れていますね。底には「大日本文政年整珉鋳」の名款が入っております。四足の造りも凝っていて、良く出来た水盤ですね。
状態の詳細は大きな画像にてご確認くださいませ。


 


↑NO.6337-A



↑NO.6337-B


   

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NO.6337

備前焼 徳利

売切れ/ A (葛尾作)
売切れ/ B
 

明治時代
A:口径2.7cm・胴径6.5cm・高さ16.7cm
B:口径2.7cm・胴径6.3cm・高さ16.7cm

こちらも備前の徳利です。薄く引き上げた轆轤の技が光ります。胴部に施された輪線模様が美しい装飾になっています。この二種は同じような造りですが、微妙に形が違います。作行きはどちらも塗り土手、器面に出た窯変の見どころです。Aは片面艶よく、下部には火襷ようの模様が見えます。Bは青備前のような青い窯変がいいですね。その他は非常に艶の良い、照りが美しく出ています。いずれも良い出来の美しい備前の徳利です。
 




  

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NO.6336

備前六姓窯元 桃蹊堂製 徳利

¥6,000/ 2本セット

明治時代
口径3cm・胴径6.5cm・高さ14.5cm

備前の徳利の対のセットです。竹の節を模した口の造り、胴にはへら彫りで鋭い線が彫り込まれています。これも竹の葉のイメージなのでしょう。肌理の細かい備前の濾し土の焼き上がりが美しいですね。経年の時の経過が、良い渋い輝きを放っています。スマートな備前の徳利ですね。

 




  

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NO.6306

京焼 原平造 染付京洛図盃

売切れ

幕末
口径8.4cm・高さ3.3cm

原平も京焼きでは良く見かける陶工ですね。この盃の絵付けはちょっと南画風、漢詩はこの風景を書いたのでしょうか、遠くに峰を望む青垣の里の趣きが感じられ、いかにも文人の好む情緒ですね。高台廻りの面取りも好もしい、京焼きらしい、古雅な染付け盃です。


 


( )内の数字は売約を除く5枚セットの在庫数です

  

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NO.6211

平安瑞光作 染付け山水紋小皿

¥7,500/ 5枚セット(1)

 1セット売切れ

大正時代
直径14cm・立上り高さ3.2cm

染付けで山水紋を描いた美しい小皿です。京焼きのお品なので、伊万里や瀬戸と違い、趣が少々異なりますね。南画のように枯れた風趣を感じさせてもくれますね。縁反りの器形も上手で優雅です。繊細な京の雅を感じさせてくれる美しい上がりの非常に良い染付け小皿ですね。


 


Bのみの在庫となりました

  

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NO.6189

備前 カラス天狗のお面

売切れ/ A
¥6,000/ B

昭和戦前
横幅約8.6cm・縦約11.3cm・奥行約9.5cm

面白い備前焼ですね。造りはまさにお面ですね裏側の両サイドに紐を通す穴があることから伺いしれます。鋭くとがったくちばしは鷹か鷲のようでもありますが、この鋭い眼をみると、どうもカラス天狗を連想してしまうのであります。あまり類品を見ない備前の珍品であります。


 




   

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NO.6142

清風与平造 干支戌 盃(共箱)

売切れ

昭和戦前
口径4.9cm・高さ2.7cm

こちらも、四代清風与平さんの手になる可愛い盃です。竹林で遊ぶ可愛い仔犬が繊細且つ、手馴れた筆致で描かれています。いかのも京焼らしい清楚な出来栄えですね。小さな本当に可愛い盃ですが、踏ん張った凛とした高台の造りはさすが名工の技ですね。


 




  

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NO.6108

緑釉 桃仙人像

¥28,000

江戸時代
幅(最大)20.5cm・奥行(最大)17cm・高さ41.5cm

この淡い緑釉と喝釉の二彩のような色調は源内焼のようですね。恐らく四国はは香川県の焼き物、「瞬民焼」では無いかと推測しております(銘款が入っていないため)。しかしこの精緻な造りの表情、とくに目や口は名工の手になる素晴らしい出来栄えですね。体高41cm余り、ずっしりとしていて立派です。それに加え、軟陶らしい柔らかさも感じられ、まこと良い雰囲気でありますね。とても味わい深い、面白い陶器の仙人像ですね。
状態は大きな画像をご確認くださいませ。
 




  

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NO.6062

皿谷膳左衛門造 聖徳太子南無仏御像(共箱)
四天王寺 出口常順筆 識語入り

売切れ

昭和戦前
最大幅10.8cm・奥行10cm・高さ37cm

熊野焼は広島は福山市の焼物です。古代からあった熊野焼を戦前、皿谷膳左衛門さんが再興しました。その名手の手になる聖徳太子幼少の御像です。「聖徳太子会」の印譜が箱の蓋に押されていますが、箱の裏の識語は出口常順師の揮毫であるので、これは大阪の四天王寺の太子会のことですね。柔和なお顔の本当のに良い出来の御像です。

*小難ありますので、大きな画像でご確認ください。


 




  

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NO.6059

香取正彦造 ブロンズ・トレイ(共箱)

売切れ

昭和29年
長径12.2cm・短径8cm・立上り高さ1.5cm・全体高さ5cm

金工の名手、香取正彦さんの手によるブロンズのトレイです。香取さんの共箱なのですが、「タイトル」が書き入れて無いので、どういうものなのかは判りませんが、木爪の形のお皿に尖塔のようなピンが付いております。このお皿の裏に和歌が刻んであり、昭和29年に長谷川泰助という方が記念碑を建てられた記念に配られたもののようです。さすが金工の名人の練達の手業、上品な良いデザインのトレイですね。


 




  

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NO.6028

京焼 本多左平造 染付西京名所図平茶碗

¥16,000/ 2点セット

幕末
北野神社:直径13.3cm・高さ5.4cm
背較石:直径13.3cm・高さ5.2cm

いかにも京焼きらしい繊細な絵付けが好もしい平茶碗です。左平の造、幕末あたりの京焼きの名手ですね。嬉しいことのこの茶碗の図柄は京都の名所を描いてあります。曰く「西京名所」北野神社、天神さんで有名な神社ですね。もう1つはこれも「西京名所」として背競石、弁慶がその背を比べた石らしいのです。いずれも藍の色が美しい京焼きの逸品ですね。

1点のみ甘手です。大きな画像にてご確認くださいませ。


 




  

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NO.5917

米ロンソン 卓上オイルライター

¥6,000

昭和2~30年代
7.7cm×4.7cm×高さ6cm

アメリカパテントのロンソンの卓上オイルライターです。ロンソンお馴染みの独特のこのスタイル、クラシックな美しさに溢れていますね。素材が恐らく銅かアンチンでしょう。それに銀メッキが施されています。いまはところどころ剥げてはいますが、それがアンティークとして良い味わいになっています。台座の貼ってあったと思われるフェルトは剥がれていますが、薄いフェルトを貼って頂くといいとおもいます。オイルと石は入っていないので、お手当てして下さい。


 




 

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NO.5874

オリンピック・パズル・リング

¥8,000

昭和戦前
紙箱サイズ:15.8cm×3.6cm×3.5cm
(ケースに本体がぴったり収まります)

2020年の東京オリンピックが決定しましたが、前回の東京オリンピックに先立つ昭和15年にも東京開催が決定していたのですが戦争のため中止になりました。いわゆる幻の東京オリンピックですね。恐らくこれは、その当時のオリンピック開催に協賛して発売された玩具ではないでしょうか?知恵の輪というのがなんともレトロで時代を反映しておりますな。面白いお品です。


 




   

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NO.5780

萬古焼 本居宣長像(共箱)

¥12,000

昭和戦前
幅12.5cm・奥行9.5cm・高さ14.5cm

本居宣長は江戸時代の国学者、文献学者、そして医者でもありました。「古事記」の解読で有名であります。その宣長さん、先生は伊勢松坂のお生まれであります。それで、これも伊勢の名陶「万古焼」にてそのお姿を再現しました。万古焼の特徴である無釉の彫像、陶器ですが衣の襞の柔らかさも上手に表現してありますね。この彫像は有名な先生の「六十一歳自画自賛」肖像画を模しておるようですね。衣の後ろに少そげあるも良い出来の尊像です。


 




   

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NO.5759

新開寛山作 「巳のなる宝」(共箱)

¥8,000

現代作
直径(胴径)13cm・高さ15.5cm

京焼の名手、新開寬山さんの手になる宝珠のオブジェです。「巳」を陽刻で表わし艶消しの白釉が厚く掛けられた瀟洒な造りです。おもったよりは厚造りになっておるのか結構持ち重りがします。蛇は家の守護神、ために徳に神秘的な
白蛇をイメージして白釉で造形されておるようです。美しい形の名工の手になる置き物ですね。







 
  

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NO.5328

野球選手の図文鎮

¥5,000

昭和初期
5cm×6.3cm×0.3cm(最大0.5cm)

面白い図柄の文鎮ですね。野球の選手がレリーフで描かれています。しかしこのレトロな風俗はたまらなくノスタルジー。いかにもこの選手の着ているユニフォームは戦前の格好ですね。これもある意味アール・デコの範疇か?
うぶのままの面白いお品です。






 
  

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NO.4729

瀬戸色絵帽子掛け

売切れ/6個セット

明治時代
幅3~3.8cm・取付け時の奥行き4~4.5cm
取付ネジの長さ1~1.2cm

面白い意匠の器具ですね。材質は磁器製、首の後ろにはネジが埋め込んであります。おそらくこれは帽子掛けか、額や写真を鴨居に架けるフックだと思います。恵比寿さん、大黒さん、乳母どれも面白い顔ですね。生活雑貨としてのアイデア商品。現代では珍品の磁器小物ですね。
一部に小難ございますので、大きな画像にてご確認下さいませ。

 




  

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NO.4607

利休翁像(桐材) 在銘

売切れ

明治時代
幅12.5cm・奥行き12.5cm・高さ21.5cm

おそらく桐の材を使い、一木にて彫られた利休翁の彫像です。時代を経た桐の素材がえもいわれぬ良い艶と味わいを醸し出しています。鉈彫りのような衣の模様、合わせめの柔らかさがよく表現されていますね。在銘で作物とおもいますが作者は判りません。しかし顔と胴のバランスも非常に良い、良く彫られた利休翁像です。


 
お薦め!


ご注文はA・Cのご指定をお忘れなく

印判のページにも掲載しております

 
   

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NO.4507

瀬戸 陽刻人力車の図水滴

¥10,000/A
売切れ/B
¥10,000/C

明治時代
8cm×6cm×2.7cm(3点全てほぼ同サイズ)

文明開化の華、人力車をモチーフにした少し大きめの染付け水滴です。電信柱をバックに中央に人力車、向って右に車夫といった構図ですね。それが白磁の中央部分に陽刻で描かれております。人気の文明開化物、しかも人気の人力車。コレクターズ・アイテムとしても見逃せませんね。


 


↑NO.4406-A


  

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NO.4406

ブリキの小皿

¥4,500/A-5枚セット
  売切れ/B-9枚セット

明治~大正時代
A:縦10.2cm×横10.4cm×立上り高さ1cm
B:8.5cm×7.2cm×0.8cm

ブリキという素材は古くから用いられていて、色々なものが作られています。これは小皿、型押しでお皿の窪みを成型してあります。それにエナメル様の塗料で中国風景を描いてありますね。オリエンタル・ムード溢れる楽しい品、Bのほうは無地です。ブリキの工芸品を知る好資料です。

 




  

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NO.4238

ブリキのモーター・ボート

¥9,000

昭和30年代
全長31cm・幅11cm・本体高さ11cm・最大高さ13cm

人気のブリキのおもちゃです。勿論、国産品。モーター・ボート「プリンセス号」です。後部のハンドルを回すと(少々、噛みあわせ悪し)スクリューが回ります。舳先に少しペコあるものの塗装も良く残り、錆も少なく、まずまずの状態でしょう。


 




  

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NO.4028

中禅寺湖風景の鏡

売切れ

昭和初期
8.2cm×5.3cm×厚み0.9cm

ガラスの板を張り合わせ、片方は鏡、片方は絵葉書風の写真。当時の中禅寺湖の観光土産ですね。少々、セピア色になった写真の風景が大変レトロですね。状態もよく残った珍品です。










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NO.3252

おもちゃのアームストロング砲

¥9,000

明治~大正時代。
台座部分13.5cm×7cm・最長26cm・高さ11.5cm。

アームストロング砲(と、私は思うのですが)の玩具です。恐らく日露戦争の旅順攻撃に使われた巨大大砲をモデルにしているのでしょう。木製で引き金の部分はブリキで作られています。実際、引き金は引けますが、上手いこと留まりません。また、底はレールの様なものが付いているのでもう少し部品があったのかもしれませんが、現物はこれだけです。恐らく戦前の子供はこれで、二○三高地ごっこをして遊んだのでしょうね。少し面白い昔のおもちゃです。


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