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NO.9946
大西 良慶筆 禅語一行書(合箱)
売切れ

大正時代
紙本
本紙サイズ:29.7cm×119.1cm
掛軸サイズ:32.4cm(37.4cm)×198cm

大西良慶:107歳までご長命だった仏教界の大長老です。15歳で得度して、奈良法隆寺など、いくつものお寺で修行をつんだのち、39歳で京都清水寺の管長となる。明治、大正、昭和と三代を通して、長く厳しい修行の果てに得た、おおらかな境地から出る良慶さんのお言葉は、まさにその一言一言はありがたく、深く胸にせまってくるのです。「終始一誠意」、本当に良い言葉ですね。
染みが出ているので、格安でご奉仕いたします。

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お薦め!

NO.9947
平野 龍法筆 禅語一行書(合箱)
¥6,000

大正時代
紙本
本紙サイズ:315.cm×121.4cm
掛軸サイズ:34.2cm(39.3cm)×199.5cm

平野龍法:真言宗初代長者。総本山御寺泉涌寺150世長老。即成院前々住職。前泉大僧正龍法淡水宗師大和尚。
京都東山にある真言宗の古刹で、日本に於ける真言宗派のひとつで古義真言宗に属するお寺です。このお寺の初代長老の龍法さん、見事な筆致の一行書です。「松風了満山」、茶道で釜の湯が静かに沸く音を松風にたとえるそうですが、さわやかな風が静かに吹きわたり山全体を覆うように、茶の湯では静かで満ち足りた世界観を表す言葉だそうです。渋い表装の茶掛けの掛軸です。

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NO.9948
墨村筆 「雪景山水」(共箱)
¥3,500

昭和10年作
絹本
本紙サイズ:34.8cm×126.9cm
掛軸サイズ:45.5cm(50.9cm)×186cm

雪が降り積もった木々が聳え立ち、遠くにみえる山並みも雪で霞んで見えます。幽玄で静謐な山水図はまさに「雪渓山水」の画題そのものですね。筆者の墨村さんは経歴などはわかりませんが、絹本に描かれた、その山水図は美しい。綺麗な絹装で白磁の軸端もこ洒落た、良い掛軸ですね。

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お薦め!

NO.9949
三条公修筆 春日同詠鶯為春友和歌幅(合箱)
売切れ

江戸中期
紙本
本紙サイズ:52.2cm×36.7cm
掛軸サイズ:57.3cm(62.3cm)×121.5cm

三条公修:江戸時代中期から後期にかけての公家。右大臣、三条実起の子。母は井伊直幸の養女、蜂須賀宗鎮の娘美代。官位は従一位内大臣。天保11年薨去、享年67歳。
御公家さんらしい、流麗な筆致ですね。光悦流の美しい文字、雁皮紙のような和紙に書かれた綺麗な茶掛けの掛軸です。

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NO.9950
篠崎小竹筆 漢詩二行書(合箱)
売切れ

江戸後期
紙本
本紙サイズ:26cm×121.1cm
掛軸サイズ:40.1cm(49.3cm)×191cm

篠崎小竹:篠崎小竹は江戸時代後期の儒者。名は弼、字は承弼)、通称は長左衛門。小竹の号のほか畏堂・南堂・退庵などがある。医師加藤周貞の二男として大坂に生まれたが、9歳で荻生徂来〉の古文辞学派の総氏であある篠崎三島に異才を認められ、13歳で養子となった。その後江戸へ出て、尾藤二洲、古賀精里について朱子学を学び、帰坂後は家塾「梅花社」を継いで、小竹の指導のもと門下は大いに盛えた。また、頼山陽、田能村竹田らの文人たちと交流し、その中心的存在であった。詩と書に巧みで、詩文の才は宋の詩人・欧陽修に比せられるほどであったという。
軸は折れ、小染み、小虫穴ありますが、凝った軸端の付いた文人装で、良い雰囲気の掛軸です。

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NO. 9951
四国八十八ヵ所奉納経
売切れ|2冊

江戸後期(文政5年・安政3年)
16.5cm×23cm・17cm×24cm

四国八十八カ所巡りの奉納経です。江戸期のもので、文政と安政の年号が記入されていますね。出所は宮津なので、こんな江戸時代にも、四国の正反対である丹後から四国八十八カ所巡りに行っていたのですね。宮津から四国までも相当な距離がありますが、さらにそこから四国を巡る。昔の人は相当な健脚であったと知れます。江戸期の面白い貴重な記録でもありますね!

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お薦め!

NO.9952
道八造 色絵中国宮廷風景図香炉
売切れ

昭和30年代
口径(内径)6.3cm・蓋径7cm・胴径9cm・高さ11.8cm

華麗なる色絵が華美な京焼の香炉です。京焼の名工、七代道八作の香炉です。細筆による細密画が美しい。中国の宮廷模様、王様、官女、唐子が遊ぶ様は、美しい色彩とともに華麗です。優雅な三足、剽軽な顔の獅子、良い出来の色絵京焼香炉です。

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NO.9953
牙製 布袋のお締め
売切れ

明治時代
幅1.5cm×奥行1.1cm×高さ1.6cm

牙製のお締めです。高さ1,6cmほどの極小のお品ですが、時代を経た牙の味わいがトロトロになっていて、良い雰囲気に変化しています。小さいですが布袋さんを彫ったものですね。手ずれで丸くなっているのですが、布袋さんの背には、はっきりと象牙の目が見えております。

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お薦め!

NO.9954
山越光悦造 色絵花鳥紋壺
売切れ

昭和40年代
口径9.5cm(内径8cm)・胴径18cm・底径10.5cm・高さ31.5cm

山越光悦;北大路魯山人が宮永東山窯から引き抜いた赤呉須の名手、魯山人の赤絵師といわれた名手。
白い器面に、美しい色彩が乱舞する色絵の花瓶です。やはり赤絵の名手、赤を効果的にあしらった、その絵付けは見事な色彩効果を生んでいますね。松竹梅を華麗に描いた絵付けは美しい。スタイルは両耳を持った中国風、〇に喜の文字も楽しいですね。

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NO.9955
欅製 木鉦
¥4,500

明治時代
直径16.5cm・最大径18cm・高さ10.5cm

木鉦とは、仏教で用いられる法具の一種で、声を上げて唱題や読経をするときに打ち鳴らすし、聴覚的に、これによりリズムを整えます。本品は欅製で、径も18cmあるので、存在感は抜群です。時代を経た、欅材の赤黒い木の味わいは無類ですね。直ぐお使いいただけるよう、骨製の撥をお付けいたします。

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NO.9956
樫製 戒尺
売切れ

明治時代
19.5cm×3cm×厚み2.8cm

戒尺は、主に仏教の儀式で用いられる仏具のようです。授戒の法要で規律をたもったり、読経の際に拍子をとるために打ち鳴らしたりします。硬い木で造られておりキンと高い音でなります。時代を経て、良く乾いているのでしょう、美しい綺麗な音でなりますね。面白い仏具の一種です。

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NO.9957
人間国宝 松枝 玉記作 本場手織久留米絣(額装 共シール)
売切れ

現代作
紬サイズ(マットサイズ):29cm×39.5cm
額サイズ:41.2cm×52.5cm×2.8cm

松枝玉記:1905年(明治38年)久留米絣のメッカ・福岡県三潴郡生まれの久留米絣界の代表する作家・人間国宝。早くから養父・栄氏の指導により久留米絣制作に従事。1957年に日本伝統工芸展に初出展、同展には出品を続け、 1970年に日本工芸会正会員に推挙される。長く創作活動を続け、その他各賞を受賞。数多くの後継者の育成に多大なる尽力。1959年に重要無形文化財久留米絣技術保持者に認定。1989年には久留米絣技術保持者会会長に就任するも、同年(平成元年)惜しまれながら亡くなる。
その松枝さんの織られた久留米絣による型染め絵の額です。松竹梅に可愛いうさぎが、何ともいえず味わい深い。久留米絣の第一人者の手織りによる見事な作品ですね。

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一押し!

NO.9958
吉岡 貞夫油彩 「フランス ロレーヌ風景」(額装 サイン入り)
¥10,000

現代作
キャンバスサイズ:F6(41cm×31.8cm)
額サイズ:55.3cm×46.1cm×5cm

吉岡貞夫:1943年(昭和18年)、山梨県生まれ。洋画家、林風会会員。グループ展2回、市民展に出品。
ヨーロッパ風景を描いたら、この人の右に出る人は居ません。人気の作家です。フランスのロレーヌ地方が、明るい色彩で描かれ、格調高い美しい油絵となっています。金張りの瀟洒な額装は、この美しい絵画を見事に引き立てていますね。

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NO.9959
藍染木綿古布 絣 男物 書生文人柄
¥3,500|A 羽織
¥4,500|B 着物

木綿絣
A:着丈104.5cm・裄丈65.5cm・袖丈51.5cm・前身幅(衽含む)33.5cm・後ろ身幅31cm
B:着丈133.5cm・裄丈65.5cm・袖丈50cm・前身幅(衽含む)41.5cm・後ろ身幅30.5cm

藍染木綿古布絣の男物の羽織と着物です。同じ絣生地で仕立てたお揃いのお品です。細かな模様は雪ん子柄の様なドット模様です。書生柄と人文柄とか言う部類の模様だと思います。保存状態の良い綺麗なお品です。経年のシミ汚れなども殆ど見られず、皆無ではなくとも殆ど気にならない程度です。破れなどは勿論ございません。着用は勿論のこと、解いていろいろとお役立てください。

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お薦め!

NO.9960
新渡 花唐草紋小碗
¥7,500|5客セット

清朝後期
直径13.5cm・高さ7cm

中国渡りの小碗というか小鉢ですね。上に向かって拡がる器形が、なんとも優雅なかたちですね。外絵の豪快な筆致の花唐草も面白い、口縁の花文も不思議な文様を見せて、中国らしい意匠と言えますね。器形は意外と薄造り、さすが陶磁器の御国、良い出来の中国磁器です。

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NO. 9961
グリーンのガラス フラワーベース
¥6,000

大正時代
上部最大径10cm・胴径10cm・高さ22cm

優雅なフリルの口縁が美しい、優雅なフォルムを持つガラス花瓶です。ねっとりとした和ガラスの造りを通す、鮮やかグリーンが煌びやかで、そのキラキラと輝くさまはガラスの美しさを充分に体現しております。あくまでもクラシカルなその姿は独特で、まさに和のヌーヴォーといった風情が横溢しております。綺麗ですね!

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NO.9962
MIDGET 豆カメラ(革ケース)
¥3,500

昭和20年代
幅5cm・奥行3.3cm・高さ3.4cm

戦後、物資が欠乏する世の中で急成長したのが、17.5mm裏紙付きフィルム使用カメラです。手のひらに乗る程小さいので、見た目は非常に可愛らしいカメラです。まさに、豆カメラと呼ばれる所以ですね。これらの豆カメラは種類も沢山あるようですが、このミゼットが一番有名なようです。今でも、フィルムなど在るのかは知れませんが、カメラのシャッターは下ります。

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NO.9963
日本カメラ社 カメラ年鑑、35ミリカメラ全集
¥8,500|5冊セット

昭和30~33年(1955~1958年)
B6判・B5判

1951年の創刊以来、カメラ年鑑は、映像機材の綜合情報誌として進歩の著しい写真機材のあらゆる情報を、読者に正確かつ迅速に伝えてきました。デジタルカメラも加え、より見やすい総合映像誌といたしました。銀塩カメラ、レンズ、フォトアクセサリーとデジタルカメラおよび周辺機器とすみ分けをはかり、徹底した新製品の紹介をはじめ、現在市販されている映像機材のすべてを掲載し、実際の機材の購入のためカタログとして役立つよう製品の特長、性能、用途、価格などを統一した表組や写真を多く用いてわかりやすく解説します。このカメラ年鑑の1955年から1958年と昭和31年発行の別冊35ミリカメラ全集のセットです。並本ですが、当時の日本のカメラ事情を知る上で貴重な雑誌です。

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NO.9964
信楽 大壺
売切れ

明治時代
口径15.5cm(内径13.2cm)・胴径30cm・底径17.5cm・高さ39cm

お馴染みの、小石を器面全体に噛ました信楽の壺です。しかし、この壺は大壺、威風堂々とした、その威容は存在感抜群です。良く焼けていて、艶々と光輝いています。首には2個の陶印が見られるのが珍しい。こんなのに、花を生けたら、実に堂々としていて見栄えがしますよ!

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お薦め!

NO.9965
越前 火ともし甕
¥8,000

江戸後期
口径(内径)10.5~12.5cm・胴径26cm・底径25.5cm・高さ28.5~29cm

古越前の珍品です。壺を伏せたような不思議なかたちの器に、天頂にひとつ、胴部に四個の穴を開けてある面白い器形です。これは、どうも「火ともし甕」と呼ばれるもののようで、行燈として使用されたものらしい。鉄釉掛けの素朴な器ですが、なかに蝋燭でも灯せば、オブジェとしても、非常に面白いですよ‼

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お薦め!

NO.9966
古琉球 八重山十六焼締三耳壺
売切れ

江戸中期
口径13cm(内径9.3cm)・胴径26cm・底径17.5cm・高さ51cm

八重山焼:1724年に琉球王命を受けて仲村渠致元が八重山に渡り、宮良村高山原に築窯して陶法を伝えたのが始まりとされ、その後、大川村に黒石川壺屋、石垣村に平田壺屋の窯を開きました。日用雑器のほかに水甕や壺類など荒焼の生産量が大半を占めたといわれています。 
この壺は三耳壺で、高さ51cmの堂々たる威容の大壺です。いかにも古琉球といった風情の焼き締めの大壺です。

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NO.9967
瀬戸 鉄釉大徳利
ご売約

明治時代
口径7.5cm(内径5.3cm)・胴径24cm・底径14.5cm・高さ39.5cm

実にどっしりとした大徳利です。恐らく瀬戸の産とおもいます。肩部には、輪線の轆轤目が施されていて、景色になっております。掛けられた鉄釉が、美しく流れを作り、底まで垂れていて良い味わいとなっています。しっかりと造られた玉縁も力強い、見事な作りの鉄釉大徳利です。お部屋の隅にでも置いて、花を生ければ、その存在感は堪えられませんよ!

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NO.9968
常滑 自然釉中壺
ご売約

江戸時代
口径13.5cm(内径9.4cm)・胴径24cm・底径12cm・高さ29cm

ずっしりと重い、重量感あふれる常滑の古壺です。肩をすこし削りだし扁平に成形してあるのは、常滑の壺らしい特徴ですね。その肩口には、菜種の自然釉が一面に掛かり見事な景色になっております。良く火が当たった側面は、良い照りが出ていて美しい。大きさも29cmの手頃なサイズ。良い出来の常滑古壺です。

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NO.9969
丹波 黒釉流しうるか壺
¥8,000

幕末~明治時代
口径6.4cm(内径4.6cm)・胴径8.5cm・底径5.5cm・高さ7cm

人気のうるか壺です。うるかとは鮎の内臓の塩辛、それをこのような極小の小壺に入れて売っていたのですね。それが現代では、姿かたちが可愛くて古民芸として珍重されておるのです。本品も鉄釉掛けの地に灰釉を流し掛けた良いデザインのうるか壺。胴部には窯変が見られ、良い味わいです。古民芸の華、丹波のうるか壺です。

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お薦め!

NO.9970
丹波 灰釉流しそろばん徳利
¥10,000

江戸後期
口径4.2cm(内径3.1cm)・胴径18cm・底径11cm・高さ27cm

すらりと伸びた鶴首、そろばん玉のような胴、この姿も丹波の一典型の徳利の姿です。この徳利の良いところは、漉し土を使った焼き締めの胴に灰釉の釉薬を流し掛けたというところ。ために大徳利ですが、手取りが軽いのです。良い姿が非常に好もしい美しい姿の丹波の徳利です。

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