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NO.9196
岸 禮筆 「子 丑 寅」図 (合箱)
¥10,000

江戸後期
紙本
本紙サイズ:29.1cm×85.5cm
掛軸サイズ:40.5cm(46.5cm)×173cm

岸禮:文化13年~明治16年。江戸時代後期から明治時代の岸派の絵師、日本画家。姓は佐伯、名は持豊、持礼。字を士弟、号に雪峰、化鵬、北鵬、白雲館など。官名から岸大路左近将監と称した。岸派の二代目岸岱の次男として現在の京都市内で生れる。父について岸派の絵を学び、安政度京都御所の障壁画製作のため禁裏絵所に出仕して近衛府官人となり、左近衛府下野守に任じられ、さらに左近将監に昇進した。『平安画家評判記』には「何も角にも出来升」とあり、一定の評価を得ていたことが窺える。明治維新後に東京に移住し、当地で没した。
いかにも岸派らしい、寅と丑と子ですね。本紙は焼けが見られ、強い折も見られますが、表装は綺麗です。岸派のなかでも”岸禮”の作品は珍品です。

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NO.9197
八田 高容筆  「尉と姥」図(合箱)
¥8,000

大正時代
絹本
本紙サイズ:50.2cm×114.5cm
掛軸サイズ:64.6cm(71cm)×179.5cm

八田高容:1882〜1944年。京都生。明治から昭和初期の日本画家。号は青翠、西廬。初めは中島有章に手ほどきを受け、14歳で竹内栖鳳に師事し四条派を修得。明治40年第1回文展入選、大正8年からの帝展にも入選を重ねた。昭和4年帝展推薦。栖鳳門下で西村五雲・西山翠嶂と共に三羽烏と称された。
高容さんの絹本大幅「尉と姥」の図です。松の大樹のもと、尉と姥が静かに佇みます。この人、人物画が上手いですね。白い頭髪が胡粉で繊細に描いた、その技は目を見張ります。長寿や敬老のお祝い、お正月には持ってこいです。落款は”青翠”落款です。

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NO.9198
大河内 夜江筆 「雲巫欲雨」(共箱)
¥10,000

昭和戦前
絹本
本紙サイズ:42cm×32.8cm
掛軸サイズ:55.6cm(60.8cm)×118.5cm

大河内夜江:本名政宜。東山梨郡大藤村中萩原に生まれる。高等小学校卒業後上京して、白馬会洋画研究所に学び、光風会展、日本水彩画会展等に入選。28歳で第三回帝国美術展に初入選。大正13年30歳で京都絵画専門学校選科に学び、菊池契月の画塾に入門する。在籍中に」八瀬早春の図》が大正14年第六回帝展初入選。昭和元年卒業の年に、「秋の大原」が第七回展特選、翌八回展で「たにまの春」が再度特選。さらに昭和3年第九回展では「春日山」が推選となる。以後無鑑査出品者として、第15回帝展まで連続出品する。
夜江さんの、南画でも無く写実画でもない、独特の画風が見事ですね。絹本で小染みみられますので、安価にてご奉仕いたします。

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NO.9199
小林尚珉 三友鋳文飾皿(共箱)
¥3,500

現代作
43.5cm×29cm
    
小林尚珉:彫金・鍛金作家。明治45年6月25日青森市に生まれる。本名国雄。昭和15年2600年奉祝展に初入選。以後、新文展第4回、第5回に入選。日展には第2回目から出品を続ける。同27年祇園祭の菊水鉾の再興に際し鉾の金具を制作。同29年第10回日展に「浴光鉄打出置物」を出品して北斗賞を受賞する。同38年青森市、弘前市で個展。同39年第7回日展に「創生」を出品して菊華賞受賞。同42年日本現代工芸美術展会員、翌43年日展会員となる。同52年青森市で「小林尚珉父子四人展」を開催。同54年日本新工芸家連盟が創立されるとその創立会員となったほか、平成元年京都創工展創立会員、同3年日工会創立会員となった。昭和60年京都府文化功労者に選ばれている。
尚珉さんお得意の大型の金属製飾りさらです。美しい姿の飛ぶ鳥は、この人らしいダイナミックなッ表現です。お品は置き古し状態で、良い状態のお品です。

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お薦め!

NO.9200
伊万里染付 山水紋大角皿 (保護箱)
¥28,000

江戸後期
40.5cm×40.5cm×7.5cm

尺以上あるその偉容はまさに貫禄ですね。上がりの良い美しい呉須の青が清々しいのです。漢詩も入り、この山水図は赤壁でしょうか。エキゾチックな楼閣や陸橋も良い図柄です。ぐるりを取り巻く星座様の文様もこれまたエキゾチック。口縁の牡丹唐草の線書き模様も粋で、伊万里染付の美しさを、見事に表現しておりますね。美しい器形の見事な大皿です。

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NO. 9201
伊万里色絵 金魚紋三ツ鉢
売切れ|小鉢
売切れ|中鉢
売切れ|大鉢


明治時代
小鉢:直径16.5cm・高さ6.9cm
中鉢:直径19cm・高さ7cm
大鉢:直径21.5cm・高さ8.6cm

捻り模様の赤絵が印象的な伊万里の色絵三つ鉢です。白抜きの窓絵には、美しく咲き誇る藤の花、その下には、コロコロと太った可愛い金魚が泳ぎます。さらに精悍な鷹も細かな毛描きで見事に描かれています。外絵にも金魚、本当に可愛い絵付けの伊万里の三つ鉢です。
小鉢のみ、釉割れがございますが、普通に使って頂けます。

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NO.9202
岐阜統制陶器製 色絵印判 野球図蓋付子供茶碗
¥3,500|3客セット

昭和戦前
茶碗径9.5cm・高さ5cm・蓋径8.5cm・全体高さ7cm

面白い意匠のご飯茶碗です。印判で、野球の図が描かれていると云った楽しい図柄の茶碗です。投げたボールを、いまや打たんとするところ、その後ろにはスコア・ボード、8回の裏2対1、Bチームの攻撃ですね。三角の格子模様は、おそらくバック・ネット、見ていて思わず笑みがこぼれる楽しさです。小振りなので子供茶碗でしょうか?いずれにしろ、蓋付は珍品です。窯印は”岐19”です。

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NO.9203
伊万里青磁 花籠手花瓶
¥6,000

明治時代
最大口径13.8cm(内径9cm)・最大径17cm・高さ30.8cm

六面体の美しいフォルムの青磁の花瓶です。そこに、美しい色絵で花籠が描かれていて古雅な面持ちですね。貫ニュウの入った、このような焼き物は、以前は中野焼などと呼ばれていたようですが、現在では伊万里の製品ということで流通しているみたいです。たしかに、この美しい絵付けの妙は伊万里の特徴がよくでていますね。美しい気品溢れる花瓶ですね。

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NO.9204
秀山作 銅器 牛童子像 
¥10,000

昭和戦前
28cm×14cm×高さ13.5cm 重量4600g

秀山さん作の見事な細工を見せている”牛童子”の銅製置物です。全長28cm、重さ4600gもあり、大きな銅器の作品なので迫力がありますね。優しい牛の顔、耳や頭部の毛髪等見事な造りですね。牛の背で眠る童子も頭髪、帯、着物の襞と、本当に良い造りです。底に隠れている牛の足のひずめも丁寧に造られ見えないところまで、ゆるがせにして在りません。ずっしりと重い見事な銅器です。
*他にも銅器の牛童子置物ございます。⇒いろんなもののページNO.7477もご覧ください

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NO.9205
宣徳銅 金銀象嵌入 龍紋薄端
¥8,000

大正時代
直径29.3cm・口径8.7cm・高さ27.2cm

宣徳銅の鈍い輝きが、いかにも銅器といった美しさの薄端です。頚の中央には龍の文様が描かれており、龍の眼は金、龍が向かい合う中央には銀の象嵌が入れられております。下膨れの安定感あるフォルム、ゆったりとした美しい3足。良い造形の宣徳薄端です。

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お薦め!

NO.9206
能勢妙見山 厨子入 妙見大菩薩像
¥9,000

明治時代
厨子:12.8cm×9cm×19cm

漆塗りの厨子には妙見菩薩が収められています。妙見さまとは、そのお姿は、古くから仏教系のものや、道教系のもの・神道系のものがあり、多種多様ですが、能勢妙見山の妙見菩薩のお姿は、江戸中期に日蓮宗の日乾上人によって法華勧請されたものです。その形像は、鎧を着た武者姿の座像で、右手に太刀を持ち、左手は法印を結び、憤怒の顔は忍辱折伏行化を表現したものの様です。菩薩像は厨子に収められているので、美しい状態を保っています。

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NO.9207
天橋 一木造 地蔵菩薩像
売切れ

江戸後期
13.5cm×7cm×22.7cm

当丹後地方では、このような焼き物が、江戸の文政時代に流行した、と郷土史家の糸井仙之助の「丹後郷土史料目録」にあります。さらに、これらの作家として天ノ橋立文殊知恩寺の第十一世一木和尚の作品が4点紹介されています。一木は当地では有名ですが、その陶芸作品は、本当に数が少なく、先ず世に出てきません。まさに珍品の陶芸作品なのです。

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お薦め!

NO.9208
輪島塗 榎木盛作 金彩蒔絵花器 (共箱)
売切れ

現代作
直径18cm(内径16cm)・高さ10.7cm

榎木盛:大正6年生まれ。平成11年没。父、 由太郎に教えを受け、日展を中心に活躍した。昭和30年日展:特撰、昭和35年日展:特撰・北斗賞、昭和54年日本新工芸展:文部大臣賞。日展参与、金沢美術工芸大学非常勤講師、輪島市漆芸技術研修所助講師を務める。色漆を使っての蒔絵を得意とした。
植木さん、お得意の美しい蒔絵の花器です。ダイナミックな蝶の姿が見事で、モダンな感覚ですね。実に美しい、華麗な漆芸を堪能できますね。

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お薦め!

NO.9209
輪島塗 総本家濵田屋夫婦椀(共箱)
¥7,500

現代作
茶碗径12.2cm・高さ6cm・蓋径11.4cm・全体高さ8.5cm

輪島塗りの丁寧に作られた夫婦椀です。塗りはまことに硬く、輪島独得の塗りが艶良く輝いております。赤と黒の少しばかり大振りな椀ですね。赤には黒、黒には赤のコントラストも美しく、松葉の蒔絵もお洒落です。殆ど未使用の華麗な塗りの夫婦椀です。

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一押し!

NO.9210
会津白木屋製 椿文 大椀(共箱)
売切れ|1個(0)

現代作
茶碗径15.2cm・蓋径14.3cm・高さ7.9cm・全体高さ11cm

( )内の数字は売約・売切れを除く在庫数です

会津塗は室町時代からある伝統産業です。本製品を造った白木屋さんは、創業以来三百年、木製本漆塗りの製造販売を本業としており、漆器は、木地、塗り、蒔絵、沈金など多岐にわたって製作しておられます。本品も美しい朱に黒漆で椿が描かれ、その意匠は伝統に彩られた上品な味わいが素晴らしいのです。状態の良い、美しい会津塗りの大きなお椀です。お椀、菓子鉢などの他にも多岐にわたりお使い頂けると思います。置き古しのお品です。確認、撮影のためにあけていますが、全て未使用品です。

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NO.9211
菊花蒔絵の煙草盆
¥4,500|A
¥4,500|B

昭和戦前
長径19cm・短径16.5cm・高さ9cm(最大高16cm)・落とし部分内径8.5cm

無垢の桐材を楕円に刳り貫いた煙草盆です。美しい木目、時代を経た木の味わいは無類ですね。それに美しい菊の蒔絵がゴージャスですね。美しい貝も嵌め込まれていて、さらに豪華ですね。灰吹きにも竹の輪が嵌め込まれていて非常に良い造りとなっています。このような古雅なお品には、煙草盆でなく花器に見立てて頂くと、お部屋に美しい花が咲きますよ。
A・B両方ご購入の場合は、共箱(保護箱)にお入れしてお送りします。

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お薦め!

NO.9212
欅製 文机
売切れ

幕末~明治時代
幅98cm(天板88.5cm)・奥行36cm・高さ25.5cm(最大高28.5cm)・天板厚み2.6cm

大河ドラマ「どうする家康」を見ていたら、松本潤扮する家康が、このような机を前に座っておりますね。欅の厚板でがっしりと組まれた、その偉容は実に堂々としております。時の経過で、赤黒く変化した欅の木の味わいも無類ですね。天板は永い間の使用で少々黒ずんで使用感も感じされますが、かえってそれが古格と風格を感じさせます。このような見事な偉容の文机は、殆ど見かけません。木の古民芸の逸品でありますね。

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NO.9213
肥松 脇息
売切れ

大正時代
56cm×21cm×高さ24cm(板幅10cm・厚み1.8cm)

肥松の材を、スマートに美しく組んだ脇息です。時代を経た木のぬくもりが、その、ほの赤い木肌から感じられますね。手を置く天板の木目の美しさは、まさに無類です。脚の美しい曲線も見事な造形ですね。木の古民芸として、材の良さ、木味の良さを兼ね備えた美しい松材の脇息です。

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NO.9214
東芝製大型扇風機と樫の扇風機台
¥9,000|扇風機
¥4,500|扇風機台

昭和戦前
扇風機:最大径44cm・台座径21cm・高さ53cm・最大奥行23cm
扇風機台:直径23.5cm(内寸20.3cm)・底径25.3cm・高さ23cm

東京芝浦製の扇風機です。この扇風機は、この手のものと比べて羽根とそのケースが2倍ほど大きく、実に存在感が在りますね。動きも実にスムーズ、羽根が大きい分涼しいのです。もちろん首も降ります。うぶのままで、軽く掃除をしたくらいですので、クリーニングをお楽しみ下さい。このような大型扇風機は珍品です。
扇風機台は、この扇風機のものではなく、少し扇風機を置く部分が、この大型扇風機には合わないようですが、樫の厚板を用いて、どっしりと組んであるので実に安定感があります。円柱のデザインなんか、それはそれは、見事な出来でありますね。
*他にも東京芝浦製の扇風機ございます。⇒時計・油絵・アンティークのページ・NO.8602もご覧ください

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NO.9215
大清同治年製 色絵花瓶
¥6,000

時代不詳
口径10cm(内径4.5cm)・胴径11.8cm×11.8cm・底径9.3cm×9.3cm・高さ36cm

豆彩の美しい花瓶です。角の胴に丸い頚、スタイル抜群の花瓶です。白い面には武将の姿、青い面には花や果実、そして宝物。いかにも中國製でにぎやかですね。瓶の底には「大清同治年製」と入っていますが、おそらく後年の清朝末期の写しではないかと思います。しかし、実にどっしりとしていて、気品のあるお品です。

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お薦め!

NO.9216
朱泥 煎茶器セット
¥10,000

昭和戦前
湯呑:口径4cm・高さ4.5cm
急須:口径(内径)4cm・胴径7cm・最大径11cm・高さ7cm
碗:直径14.5cm・高さ5.4cm
碗:直径14.5cm・高さ3.4cm

朱泥の煎茶器です。急須と煎茶碗、それに鉢が二つ付いております。鉢はおそらく、こぼしと碗を温める鉢なのでしょう。すらりとした紡錘形の煎茶碗はシャープな薄造りで見事です。艶やかな照りが見られる急須は、銘が入っていますが浅学ゆえどこの産かは特定出来ませんでした。がこのふくよかな器形は、おそらく中國のものではないでしょうか。傷なく残っているのがいいですね。

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NO.9217
ソーダガラス プレス浅鉢
¥3,500

昭和戦前
直径24cm・立上り高さ5.2cm

気泡が沢山入った、ねっとりとした質感のガラスですね。うしろの型ガラスの凹凸が表には、ダイアモンド柄のように色のグラディエーションが美しく表れています。色はラムネの瓶の色、透けた光を反射してキラキラと輝いています。このねっとりとした質感は和ガラスのもつ特徴ですね。その清涼感は無類ですね。
*同じ型ガラスで色違いのお品もございます。⇒ガラス・ノリタケのページ・NO.8042。

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NO.9218
仙寿陶枕(オリジナル紙箱)
¥3,500

昭和戦前
32.5cm×19cm

昔に人は、夏の暑い時期には、このような枕を使って頭を冷やし就寝したみたいですね。本当は、この下に同じく磁器の高枕を置いて、その上に本品を引いて使用しました。これは、小さな磁器のタイルの様な立方体を紐で編んであります。オリジナルの「仙寿陶枕」の紙箱が残っているのがミソ、昔の生活道具の記録ですね。

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NO.9219
白丹波 平仄
¥6,000

幕末~明治時代
直径6.8cm・高さ5.3cm

平仄(ひょうそく)とは灯火器ですね。この上にもう一枚、お皿の重ね燈心で明かりを取ります。本品は、丹波の平仄と思われます。高台裏を見ると、畳付が赤の漉し土を用いていいて糸切り、なので、おそらく丹波。さすれば、白釉の平仄は数が少なくめずらしいです。小さいですが、怪我なく残りました。珍品の白丹波です。

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NO.9220
丹波 灰釉栗酒徳利
¥4,500

明治時代
口径2cm・胴径7cm・高さ15cm

ほっそりとスマートな丹波の栗酒の徳利です。このような形状の栗酒徳利は珍しいですね。しかも釉薬が灰釉、これも珍品です。呉須で描かれた、流ちょうな「久り酒」の文字や丹波ササ山の地名、屋号が面白いのです。なにかと珍品の栗酒徳利ですね。

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