新着商品 8月27日(水)朝10時ごろ更新しました!
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NO.9796
丹波 イッチン紋桑酒徳利
¥6,000
明治時代
口径1.7cm(内径1.1cm)・胴径8cm・高さ13.7cm
丹波のイッチン描きの白い文字が美しい、桑酒の容器です。うるか壺同様に、お土産品の容器なのですが、いにしえの時代、そこは造りも丁寧。古民芸の味わいが横溢しております。本品は、普通の桑酒徳利に比べ、かなり小振りでひじょうに可愛い大きさなのです。これは、普通に晩酌の徳利としてもお使いいただけます。珍品の桑酒徳利ですね。
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一押し!

NO.9797
古丹波 自然釉壺
¥78,000
室町時代
口径11.7cm(内径8cm)・胴径24cm・底径13.5cm・高さ31.5cm
肩口すべて、自然釉が覆った素晴らしい古丹波の中壺です。良く火に当たり、翡翠の玉が現れ見事な景色を造っています。また、その片面は降灰による荒々しい景色が現れ、これも見事な景色です。いずれも底に向い自然釉が垂れていて嬉しい景色を造っております。口は損なわれてはいますが、室町の古作の証左、美しい喇叭口が見て取れ、非常に良い姿です。大きさも31cmと、頃合いのサイズ、この大きさは室町時代の壺には少ないので、非常に貴重です。これほどの景色の壺もなかなか見つかりませんよ!
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NO.9798
木村陶峰造 備前焼筒花生(紙箱 共箱)
¥2,500
現代作
口径8.8cm(内径7.6cm)・胴径11.5cm・底径9.4cm・高さ30cm
木村陶峰:窯元六姓の名門木村総本家12代目の子・木村正二が大正2年に陶正園を設立。昭和37年に二代目に就任したのが正二の長男の現当主・陶峰(昭和2年生まれ)。以来、備前の地に於いて陶技を研鑽。伝統を生かしながら現代生活にもマッチした作品作りを続けている。
備前の名手、木村陶峰さんの手になる、筒花生です。黄胡麻の窯変が非常に美しく。焼成は抜群ですね。お品は殆ど未使用、美品の作品です。
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NO.9799
刀装 軍刀の柄
売切れ
昭和戦前
柄:長さ25.5cm
鍔:7cm×5.7cm×0.7cm
軍刀の柄の刀装品です。柄のみとなりますが、柄には各種部品として「縁金」に「柄頭」も付き、鮫革に柄巻き目貫、そして、下げ緒もついております。切羽と鍔も残っているのが嬉しいですね。桜が施されているので、海軍さんのものと思います。面白い刀装品ですね。
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お薦め!

NO.9800
古伊万里染付 草花紋大皿
売切れ
江戸中~後期
直径30cm・立上り高さ5.5cm
生掛けのトロリとした生地が古さを感じさせる古伊万里染付の大皿です。古い伊万里の大皿の特徴である見込みの二重線が見られ、醒めた山呉須の渋い藍色が良い味わいを醸しだしています。松竹梅、菖蒲、美しい絵付けですね。こんもりとした深いアールを持つ器形も古さの証左、飾っておくだけで、”骨董”の味わいが横溢致します!
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NO. 9801
伊万里染付 楼閣山水紋大皿
¥2,500
江戸後期
直径34cm・立上り高さ5.2cm
端正な山水紋が描かれた美しい大皿です。渋い呉須で描かれた、手慣れた筆致の山水図は巧みなダミの使い方もあって、まるで優れた南画を見るような良い出来栄えの絵付けですね。苫屋を画面中央に配した絵付けは、優れた構図で、山水画に光彩を放っていますね。端正な美しさが光る伊万里の染付大皿です。
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お薦め!

NO.9802
伊万里染付 牡丹唐草飯茶碗
ご売約|5客セット
¥2,500|4客セット
*4客セットは軽微な難のあるものを含みます*
江戸後期
茶碗径10.7cm・高さ6.3cm・蓋径9.3cm・全体高さ7.5cm
白い器面に映える美しい文様が非常にモダンな蓋茶碗です。流麗に広がる牡丹の花、それをスマートな唐草で繋いだ美しい文様は伊万里のデザイン・センスの成せる技が光っています。唐草に蝙蝠のモチーフも、どこか幻想的で絵付けの巧みさと相まって、この茶碗の上手さを良く表しています。美しい伊万里染付の蓋茶碗ですね。
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お薦め!

NO.9803
ノリタケ 草花紋小碗
¥3,500|6客セット(2)
昭和戦前
口径9.1cm・高さ4.8cm
( )内の数字は6客セットの在庫数です
ノリタケの和柄の可愛い小碗です。この赤い実のついた草花は”サルトリイバラ”という植物らしいのです。白い器面に美しく映える赤い実は美しいですね。和風の文様なのですが、どこか垢ぬけしたモダンさは、さすがノリタケですね。湯呑でも向う付けでも何でも使える便利さ、楽しいノリタケの少碗です。
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NO.9804
ノリタケ 小花柄小碗
¥2,500|4客セット
昭和戦前
口径9.2cm・高さ4.8cm
こちらも、可愛い小碗です。赤絵で描かれた小花柄だ見事なシンメトリーを奏で美しいのです。小花はプリントですが、濃い花の方は後のせので、花芯の黄釉はひとつひとつのせてあり凝った絵付けがしてあります。花はおそらく菊花でしょうね。これから秋に向かうので、まさにお誂えの可愛い小碗です。
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お薦め!

NO.9805
伊万里染付 南蛮船図大皿(合箱)
¥14,000
江戸後期
直径28.2cm・立上り高さ5.1cm
伊万里の製品の中で、南蛮柄として最も有名な南蛮船を描いた大皿です。青海波の大海原をいく、堂々たる三本マストの雄姿を見事に活写してありますね。だみで塗られた船体には墨はじきで、月や星や太陽のような天体らしき模様が描かれ、これもエキゾチックでまさに紅毛手ですね。珍品に伊万里紅毛手の逸品です。
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お薦め!

NO.9806
松月軒吉向作 赤楽菓子鉢(共箱)
¥10,000
大正~昭和初期
直径17.8cm・高さ7.2cm
赤楽の古雅な面持ちの、高台の高い菓子鉢です。金彩の地に椿の花が大きく描かれ美しいのです。柔らかい磁貫に覆われた柔らかな楽焼の風合いはシックで華美ですね。白釉で描かれた大きな椿の花も虹が見え、古さを感じさせます。吉向の歴史によると、大正時代、五代の時、枚方に移った吉向は松月軒を名乗ったということのようです。
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NO.9807
京焼 鉄絵銘々皿
¥4,500|A(都おどり)5枚セット
¥3,600|B(嵯峨嵐山)5枚セット
昭和戦前
A:直径11.5cm・立上り高さ2.2cm
B:直径11.3cm・立上り高さ2.3cm
長石釉の輝きが美しい、古雅な面持ちの可愛い京焼の小皿です。磁貫に覆われた
柔らか肌に、鉄釉で描かれた絵が、いかにも京焼らしい洒脱さで良いのです。Aはお馴染みの団子の絵、都おどりの文字もおどっています。Bは京名所の嵯峨嵐山、いかだ下りは京名物でした。どちらも、渋く、菓子皿には見事な、京焼の詫びさびの風情を感じる、逸品でありますね。
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NO.9808
備前 鳩徳利
¥3,500
昭和戦前
口径(内径)2.9cm・最大径8.3cm・高さ17cm
鳩徳利です。形状が鳩のすがたににているので、このような形の徳利を鳩徳利と呼びます。鳩燗とも呼ばれ囲炉裏の灰にうずめ、お酒を温めました。陶製で土味が味わい深いものです。時代があらわす風合い、汚れ、擦れ、少傷は在りますが、古民芸のお好きな方にはおすすめです。手びねりで、指跡が残る素朴さは、野趣に富んでおり面白いのです。
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NO.9809
欅製 雲龍の彫り物
¥10,000
江戸時代
15cm×8.5cm×13cm
欅材に雲間を飛ぶ龍の姿を精緻に彫った見事な彫刻です。硬い欅材をこれほど上手く彫るのは凄い腕前だと思います。うしろには半円の臍が彫ってあるので、おそらくこれは神社仏閣の柱の飾りか、あるいはお祭りの山車か神輿の装飾ではないでしょうか。黒く変化した欅の色合いは、時代を感じさせるのです。
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お薦め!

NO.9810
佐藤正雄油彩 柿の図
ご売約
1972年(昭和47年)
キャンバスサイズ:F4(33.3cm×24.2cm)
額サイズ:47.5cm×38.5cm×7cm
佐藤正雄さんは、無所属の画家さんで元春陽、自由美術所属。武蔵美大卒。昭和7年新潟県生まれです。風景、静物画をお得意としています。本作もアンバーな色目が落ち着いた風景をあらわしていて、静謐な風趣は見ていて、眼に心地よいのです。金張りの額も美しく、シックな面持ちの良い油絵ですね。
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NO. 9811
丹後國中郡誌稿 臨川書店刊
¥5,000
昭和60年復刻版発行
A5判(14.8cm×21cm)・154頁
「丹後國中郡誌稿」は大正三年に丹後国中郡役所が編纂した地誌で、復刻版の帯によると「本郡はその昔『丹波郡』と呼ばれ丹波五郡の本元地であった。さらに雄略天皇の御代まで伊勢外宮の本地として特別な地出会ったと古風土記に伝わる本誌は史料と実地調査に基づいて峰山・吉原以下十一村の沿革・制度の変遷を記した貴重な一冊」とあり、中郡、とくに峰山の歴史を知るのには必携の書であります。
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NO.9812
永浜宇平著 言行三束
¥5,000
昭和7年発行・著述兼発行者 永浜宇平
A5判(14.8cm×21cm)・414頁
永浜宇平:明治13年、京丹後市大宮町三重の生まれ。昭和16年没。明治33年~34年頃に東京の哲学館(現在の東洋大学)の井上円了博士のもと で哲学や妖怪学を学び、その後渡米や日露従軍などの後、明治40年代 には郷里に戻り、農業のかたわら大正から昭和初期にかけて丹後の先覚者として郡町村誌を多く編纂し、丹後地方の郷土史に多大な足跡を残した郷土史家です。
自身の自伝でもある本書の中で「その郷土史研究に情熱を燃やした原因と して、神社の由緒を明らかにしたいというこ とが本来の骨子であるから畢竟私の半生を棒に振ったのは神社への奉納であると言ってよ い」と記しており、氏の郷土史家としての歩みを「上編 神社一束」「中編 時事一束」「下編 編著一束」の三つにまとめてあります。本の状態はそれなりですが、補遺も付いた貴重な一冊です。
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お薦め!

NO.9813
須川 信行筆 寄國祝(共箱)
売切れ
明治時代
紙本
短冊:5.8cm×35.8cm
掛軸サイズ:33.6cm(38.8cm)×160.5cm
須川信行:近江安曇村の医師、清水貞吾の次男に生まれる。京都の須川検校に養われ医師となる。国学、和歌を渡忠秋、小出粂に学ぶ。やがて、御歌所の高崎正風に認められる。明治二十五年、京都華族向陽会の教師を勤め、明治三十九年御歌所参与、明治四十三年寄人となる。常葉園と号し、詠歌は明朗、清快出沢山の歌集に収載された。
信行さんの有名な”いにしえに”の歌ですね。更紗装の綺麗な洒落軸です。軸も美品で、気品溢れる良い掛軸です。
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NO.9814
荒川 勝英筆 松渓山水(合箱)
¥6,000
昭和40年代
絹本
本紙サイズ:36.3cm×105.6cm
掛軸サイズ:49.3cm(54.8cm)×189.5cm
荒川勝英:大正4年、新潟県生まれ。龍岬門下。南林社同人、彩英会を主催、京都市左京区に住まいす。
山間の風景を、やわらかな筆致で描いてあり、見ていて穏やかな気持ちになる水墨山水ですね。瀑布の音、しぶきが感じられるような見事な作品ですね。墨画の墨の濃淡が素晴らしい。季節が無さそうで、いつでも掛けられる山水画です。
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NO.9815
京極 杞陽筆 「杖といふ」和歌幅(合箱)
¥6,000
昭和28年
紙本
本誌サイズ:48cm×35cm
掛軸サイズ:58cm(63cm)×108cm
京極杞陽:東京都出身の俳人。高浜虚子に師事する 。「木兎」を主宰する。本名高光。豊岡京極13代当主で、幼少期から壮年期まで子爵の爵位を持つ華族であった。靖国神社元宮司の京極高晴は次男、また五男の高幸は(現京都府京丹後市の)峰山京極家を継いでいる。
軸には小痛みあり、小虫穴ありますが、改装していただくといいですね。その分、お値段でご奉仕いたします。しかし、華麗な筆致は、さすがお殿さまですね。
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丹波 イッチン紋桑酒徳利
¥6,000
明治時代
口径1.7cm(内径1.1cm)・胴径8cm・高さ13.7cm
丹波のイッチン描きの白い文字が美しい、桑酒の容器です。うるか壺同様に、お土産品の容器なのですが、いにしえの時代、そこは造りも丁寧。古民芸の味わいが横溢しております。本品は、普通の桑酒徳利に比べ、かなり小振りでひじょうに可愛い大きさなのです。これは、普通に晩酌の徳利としてもお使いいただけます。珍品の桑酒徳利ですね。
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一押し!


古丹波 自然釉壺
¥78,000
室町時代
口径11.7cm(内径8cm)・胴径24cm・底径13.5cm・高さ31.5cm
肩口すべて、自然釉が覆った素晴らしい古丹波の中壺です。良く火に当たり、翡翠の玉が現れ見事な景色を造っています。また、その片面は降灰による荒々しい景色が現れ、これも見事な景色です。いずれも底に向い自然釉が垂れていて嬉しい景色を造っております。口は損なわれてはいますが、室町の古作の証左、美しい喇叭口が見て取れ、非常に良い姿です。大きさも31cmと、頃合いのサイズ、この大きさは室町時代の壺には少ないので、非常に貴重です。これほどの景色の壺もなかなか見つかりませんよ!
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木村陶峰造 備前焼筒花生(紙箱 共箱)
¥2,500
現代作
口径8.8cm(内径7.6cm)・胴径11.5cm・底径9.4cm・高さ30cm
木村陶峰:窯元六姓の名門木村総本家12代目の子・木村正二が大正2年に陶正園を設立。昭和37年に二代目に就任したのが正二の長男の現当主・陶峰(昭和2年生まれ)。以来、備前の地に於いて陶技を研鑽。伝統を生かしながら現代生活にもマッチした作品作りを続けている。
備前の名手、木村陶峰さんの手になる、筒花生です。黄胡麻の窯変が非常に美しく。焼成は抜群ですね。お品は殆ど未使用、美品の作品です。
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刀装 軍刀の柄
売切れ
昭和戦前
柄:長さ25.5cm
鍔:7cm×5.7cm×0.7cm
軍刀の柄の刀装品です。柄のみとなりますが、柄には各種部品として「縁金」に「柄頭」も付き、鮫革に柄巻き目貫、そして、下げ緒もついております。切羽と鍔も残っているのが嬉しいですね。桜が施されているので、海軍さんのものと思います。面白い刀装品ですね。
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お薦め!


古伊万里染付 草花紋大皿
売切れ
江戸中~後期
直径30cm・立上り高さ5.5cm
生掛けのトロリとした生地が古さを感じさせる古伊万里染付の大皿です。古い伊万里の大皿の特徴である見込みの二重線が見られ、醒めた山呉須の渋い藍色が良い味わいを醸しだしています。松竹梅、菖蒲、美しい絵付けですね。こんもりとした深いアールを持つ器形も古さの証左、飾っておくだけで、”骨董”の味わいが横溢致します!
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伊万里染付 楼閣山水紋大皿
¥2,500
江戸後期
直径34cm・立上り高さ5.2cm
端正な山水紋が描かれた美しい大皿です。渋い呉須で描かれた、手慣れた筆致の山水図は巧みなダミの使い方もあって、まるで優れた南画を見るような良い出来栄えの絵付けですね。苫屋を画面中央に配した絵付けは、優れた構図で、山水画に光彩を放っていますね。端正な美しさが光る伊万里の染付大皿です。
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お薦め!


伊万里染付 牡丹唐草飯茶碗
ご売約|5客セット
¥2,500|4客セット
*4客セットは軽微な難のあるものを含みます*
江戸後期
茶碗径10.7cm・高さ6.3cm・蓋径9.3cm・全体高さ7.5cm
白い器面に映える美しい文様が非常にモダンな蓋茶碗です。流麗に広がる牡丹の花、それをスマートな唐草で繋いだ美しい文様は伊万里のデザイン・センスの成せる技が光っています。唐草に蝙蝠のモチーフも、どこか幻想的で絵付けの巧みさと相まって、この茶碗の上手さを良く表しています。美しい伊万里染付の蓋茶碗ですね。
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お薦め!


ノリタケ 草花紋小碗
¥3,500|6客セット(2)
昭和戦前
口径9.1cm・高さ4.8cm
( )内の数字は6客セットの在庫数です
ノリタケの和柄の可愛い小碗です。この赤い実のついた草花は”サルトリイバラ”という植物らしいのです。白い器面に美しく映える赤い実は美しいですね。和風の文様なのですが、どこか垢ぬけしたモダンさは、さすがノリタケですね。湯呑でも向う付けでも何でも使える便利さ、楽しいノリタケの少碗です。
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ノリタケ 小花柄小碗
¥2,500|4客セット
昭和戦前
口径9.2cm・高さ4.8cm
こちらも、可愛い小碗です。赤絵で描かれた小花柄だ見事なシンメトリーを奏で美しいのです。小花はプリントですが、濃い花の方は後のせので、花芯の黄釉はひとつひとつのせてあり凝った絵付けがしてあります。花はおそらく菊花でしょうね。これから秋に向かうので、まさにお誂えの可愛い小碗です。
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お薦め!


伊万里染付 南蛮船図大皿(合箱)
¥14,000
江戸後期
直径28.2cm・立上り高さ5.1cm
伊万里の製品の中で、南蛮柄として最も有名な南蛮船を描いた大皿です。青海波の大海原をいく、堂々たる三本マストの雄姿を見事に活写してありますね。だみで塗られた船体には墨はじきで、月や星や太陽のような天体らしき模様が描かれ、これもエキゾチックでまさに紅毛手ですね。珍品に伊万里紅毛手の逸品です。
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お薦め!


松月軒吉向作 赤楽菓子鉢(共箱)
¥10,000
大正~昭和初期
直径17.8cm・高さ7.2cm
赤楽の古雅な面持ちの、高台の高い菓子鉢です。金彩の地に椿の花が大きく描かれ美しいのです。柔らかい磁貫に覆われた柔らかな楽焼の風合いはシックで華美ですね。白釉で描かれた大きな椿の花も虹が見え、古さを感じさせます。吉向の歴史によると、大正時代、五代の時、枚方に移った吉向は松月軒を名乗ったということのようです。
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京焼 鉄絵銘々皿
¥4,500|A(都おどり)5枚セット
¥3,600|B(嵯峨嵐山)5枚セット
昭和戦前
A:直径11.5cm・立上り高さ2.2cm
B:直径11.3cm・立上り高さ2.3cm
長石釉の輝きが美しい、古雅な面持ちの可愛い京焼の小皿です。磁貫に覆われた
柔らか肌に、鉄釉で描かれた絵が、いかにも京焼らしい洒脱さで良いのです。Aはお馴染みの団子の絵、都おどりの文字もおどっています。Bは京名所の嵯峨嵐山、いかだ下りは京名物でした。どちらも、渋く、菓子皿には見事な、京焼の詫びさびの風情を感じる、逸品でありますね。
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備前 鳩徳利
¥3,500
昭和戦前
口径(内径)2.9cm・最大径8.3cm・高さ17cm
鳩徳利です。形状が鳩のすがたににているので、このような形の徳利を鳩徳利と呼びます。鳩燗とも呼ばれ囲炉裏の灰にうずめ、お酒を温めました。陶製で土味が味わい深いものです。時代があらわす風合い、汚れ、擦れ、少傷は在りますが、古民芸のお好きな方にはおすすめです。手びねりで、指跡が残る素朴さは、野趣に富んでおり面白いのです。
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欅製 雲龍の彫り物
¥10,000
江戸時代
15cm×8.5cm×13cm
欅材に雲間を飛ぶ龍の姿を精緻に彫った見事な彫刻です。硬い欅材をこれほど上手く彫るのは凄い腕前だと思います。うしろには半円の臍が彫ってあるので、おそらくこれは神社仏閣の柱の飾りか、あるいはお祭りの山車か神輿の装飾ではないでしょうか。黒く変化した欅の色合いは、時代を感じさせるのです。
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お薦め!


佐藤正雄油彩 柿の図
ご売約
1972年(昭和47年)
キャンバスサイズ:F4(33.3cm×24.2cm)
額サイズ:47.5cm×38.5cm×7cm
佐藤正雄さんは、無所属の画家さんで元春陽、自由美術所属。武蔵美大卒。昭和7年新潟県生まれです。風景、静物画をお得意としています。本作もアンバーな色目が落ち着いた風景をあらわしていて、静謐な風趣は見ていて、眼に心地よいのです。金張りの額も美しく、シックな面持ちの良い油絵ですね。
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丹後國中郡誌稿 臨川書店刊
¥5,000
昭和60年復刻版発行
A5判(14.8cm×21cm)・154頁
「丹後國中郡誌稿」は大正三年に丹後国中郡役所が編纂した地誌で、復刻版の帯によると「本郡はその昔『丹波郡』と呼ばれ丹波五郡の本元地であった。さらに雄略天皇の御代まで伊勢外宮の本地として特別な地出会ったと古風土記に伝わる本誌は史料と実地調査に基づいて峰山・吉原以下十一村の沿革・制度の変遷を記した貴重な一冊」とあり、中郡、とくに峰山の歴史を知るのには必携の書であります。
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永浜宇平著 言行三束
¥5,000
昭和7年発行・著述兼発行者 永浜宇平
A5判(14.8cm×21cm)・414頁
永浜宇平:明治13年、京丹後市大宮町三重の生まれ。昭和16年没。明治33年~34年頃に東京の哲学館(現在の東洋大学)の井上円了博士のもと で哲学や妖怪学を学び、その後渡米や日露従軍などの後、明治40年代 には郷里に戻り、農業のかたわら大正から昭和初期にかけて丹後の先覚者として郡町村誌を多く編纂し、丹後地方の郷土史に多大な足跡を残した郷土史家です。
自身の自伝でもある本書の中で「その郷土史研究に情熱を燃やした原因と して、神社の由緒を明らかにしたいというこ とが本来の骨子であるから畢竟私の半生を棒に振ったのは神社への奉納であると言ってよ い」と記しており、氏の郷土史家としての歩みを「上編 神社一束」「中編 時事一束」「下編 編著一束」の三つにまとめてあります。本の状態はそれなりですが、補遺も付いた貴重な一冊です。
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お薦め!


須川 信行筆 寄國祝(共箱)
売切れ
明治時代
紙本
短冊:5.8cm×35.8cm
掛軸サイズ:33.6cm(38.8cm)×160.5cm
須川信行:近江安曇村の医師、清水貞吾の次男に生まれる。京都の須川検校に養われ医師となる。国学、和歌を渡忠秋、小出粂に学ぶ。やがて、御歌所の高崎正風に認められる。明治二十五年、京都華族向陽会の教師を勤め、明治三十九年御歌所参与、明治四十三年寄人となる。常葉園と号し、詠歌は明朗、清快出沢山の歌集に収載された。
信行さんの有名な”いにしえに”の歌ですね。更紗装の綺麗な洒落軸です。軸も美品で、気品溢れる良い掛軸です。
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荒川 勝英筆 松渓山水(合箱)
¥6,000
昭和40年代
絹本
本紙サイズ:36.3cm×105.6cm
掛軸サイズ:49.3cm(54.8cm)×189.5cm
荒川勝英:大正4年、新潟県生まれ。龍岬門下。南林社同人、彩英会を主催、京都市左京区に住まいす。
山間の風景を、やわらかな筆致で描いてあり、見ていて穏やかな気持ちになる水墨山水ですね。瀑布の音、しぶきが感じられるような見事な作品ですね。墨画の墨の濃淡が素晴らしい。季節が無さそうで、いつでも掛けられる山水画です。
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京極 杞陽筆 「杖といふ」和歌幅(合箱)
¥6,000
昭和28年
紙本
本誌サイズ:48cm×35cm
掛軸サイズ:58cm(63cm)×108cm
京極杞陽:東京都出身の俳人。高浜虚子に師事する 。「木兎」を主宰する。本名高光。豊岡京極13代当主で、幼少期から壮年期まで子爵の爵位を持つ華族であった。靖国神社元宮司の京極高晴は次男、また五男の高幸は(現京都府京丹後市の)峰山京極家を継いでいる。
軸には小痛みあり、小虫穴ありますが、改装していただくといいですね。その分、お値段でご奉仕いたします。しかし、華麗な筆致は、さすがお殿さまですね。
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