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お薦め!

NO.8971
錦紗縮緬 女の子着物
ご売約

大正時代
着丈101cm4・裄丈42cm・袖丈55.5cm・前身幅(衽含む)29cm・後身幅(全幅)32.5cm

とても状態の良い綺麗な縮緬着物です。細かなシボの光沢があり、風合いはとても柔らかくしなやか。発色の大変美しい絵柄。錦紗縮緬だと思います。お手入れもよく保管状態もよかったのでしょう、気になる酷い汚れなどはなく生地も丈夫な良い状態です。色とりどりの草花、鼓や扇、御所車に瑞鳥に龍などなど、百花繚乱の絵付けは見ていて本当に飽きません。ふわっと薄めに綿が入れてあります。


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NO.8972
藍染木綿古布 5枚接ぎ
¥10,000

明治時代
幅(5枚接ぎ)163cm・長さ173cm

布団側だった生地を5枚接ぎ合せてあります。大風呂敷サイズですね。模様がとても素敵です。ランダムな亀甲模様は点描で輪郭をとり、中には美しい花模様。藍と白のバランスも抜群の図柄です。補修もしながら大切に大切に使われてきた生地のようです。濃かった藍色は美しい空色に変化し、なんとも言えない色合いに。綺麗い荒い糊を付けてパリッとさせてありますが、恐らく柔らかい風合いの良い糸味の味わいのある生地であると思われます。端部分を中心に破れなどはありますが、本体には小さな穴が数ヵ所見られるくらいでなかなか良い状態です。


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お薦め!

NO.8973
伊勢崎 満造 備前酒器(共箱)
¥8,000

現代作
徳利:口径3.5cm・胴径9.5cm・高さ13cm
ぐい呑み:口径6cm・高さ5.5cm

伊勢崎満:岡山県重要無形文化財の細工師であった伊勢崎陽山の長男として生まれました。岡山大教育学部特設美術科を中退後は、家業の作陶を手伝いながら修業しました。弟淳とともに備前で初めて中世の半地下式穴窯を復元し、古備前の再現に尽力しました。器肌に線条にでる火襷の技法を父から受け継ぎ、茶器や花器などに、その力量を発揮しました。
美しい緋色の出た、備前の徳利とぐい吞みのセットです。胴部にはさんぎりも出て風趣を添えます。名人の手になる技の冴え、良い出来の美しい徳利ですね。


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お薦め!

NO.8974
伊万里色絵 草花紋大皿
ご売約

明治時代
直径40.3cm・立上り高さ4.5cm

絢爛豪華な色絵が美しい、伊万里の大皿です。巻物の中には毬で遊ぶ唐獅子がおり、バックに描かれている赤絵金彩の牡丹も豪華で美しい。そのぐるりには揚羽蝶が舞い、菊花とともに密で、ふんだんに使われた金彩が豪華です。まさに晴の日のうつわと言えますね。お正月に相応しい、華麗な色絵の大皿です。


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NO.8975
伊万里染付 草花紋筆筒
¥4,500

江戸後期
口径4.5×4.7cm(内径3.1×3.2cm)・胴径5.2×5.2cm・高さ10.7cm
状態は詳細画像にてご確認くださいませ。

上品な卓を模したような、美しいフォルムの筆筒です。トロリとした生掛けの肌に、醒めた呉須で描かれた草花、蝶が美しく描かれています。踏ん張った四足も力強い。筆筒は、一輪挿しなどにも転用できるので重宝しますね。姿かたち、絵付けも美しい、染付筆筒です。


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お薦め!

NO.8976
伊万里染付 捻り紋中鉢
¥8,000

明治時代
直径23.3cm(内径20cm)・高さ8.5cm

面白い意匠のベロ藍の鉢です。強烈なベロの藍の味わいが堪えられません。絵付けも秀逸ですね。捻りのモチーフで、かたや花紋、こなた白抜きのドット模様に龍が舞っています。濃い藍のなかに浮かぶ、白い丸紋なので、非常に面白い印象的な絵付けに仕上がっていますね。これからの季節、ミカンなど盛って頂くとグッド!


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一押し!

NO.8977
印判手 波乗り兎図なます皿
¥4,500|5客セット(3)
¥2,000|3客セット(1)
 *3客セットのうち1客は高台内側に小ホツあります*

大正時代
直径15.5cm・高さ4.8cm

( )内の数字はそれぞれのセットの在庫数です。

口縁には、波に乗るうさぎが大きく描かれたなます皿です。顔付きも凛々しいその姿は勇壮でかっこいいのです。上がりも良く、白い器面に図柄が映えて美しい。来年は兎年!お正月に、このお皿を使えば、歓声が上がること、請け合いです!蓮弁のすがたも可愛い、染付なます皿ですね。


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NO.8978
印判手 さがり藤図覗
¥3,500|5客セット(2)

明治時代
口径4.1cm・高さ4.1~4.3cm

( )内の数字は5客セットの在庫数です。

銅版手の印判覗です。銅版プリントの細かな線で描かれた、連続した”下がり藤”の模様がデザインとしては大変綺麗で、目に心地よいですね。上がりも良く、これからの熱燗の季節には、これを盃にしてお酒を飲むと非常に美味しいですよ。


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NO.8979
竹製 吊り花生
¥5,000

昭和戦前
32.8cm×8.2cm×7.9cm・花生け部分の深さは4cm程度

経年の時の経過が、素材の竹を美しい鼈甲色に変えている、竹の吊り花生けです。大きさも32cmと手頃で使いやすい大きさですね。花の生け口のアールの美しさなど堪えられませんね。節の削り跡も枯れていて、その模様も味わい深い。良い造りの竹の吊り花生けです。


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NO.8980
塗りの沈金七福神図 九重杯 (保護箱)
¥8,000

明治時代
盃最小:直径7.9cm・高さ3.1cm
盃最大:直径27cm・高さ9.9cm
盃台:31.5cm×31.5cm×高さ27.2cm

塗りの硬い艶の良い漆器です。杯と杯台のセットなのですが、さすが杯が九つも重なると、その迫力は尋常ではない強烈さですね。杯には絵替わりで、七福神が描かれ、あとの2つは宝物と、あまり見かけない図柄となっていて非常に面白いのです。お正月には、これを使い皆さんでお酒を飲み比べるなんてことをしたら、それは一興ですよ!
細かな状態は詳細画像にてご確認くださいませ。


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NO.8981
フジェールロワイヤル アンティーク香水瓶
¥3,500

昭和戦前
2.5cm×1.6cm×高さ7.4cm

フジェールロワイヤルとはフランスの香水で、合成香料を世界ではじめて使用した香水としてあまりにも有名な、1882年に発売された伝説的名香です。 その際立ったエレガントさと高貴さ、洗練さは現代でも良く知られているようです。このお品はその名香を入れた容器です。小さなガラス瓶ですが、割れ欠け無く残ってくれたのは嬉しいですね。焼けや、破れも在りますが、ラベルも残っているのが嬉しい。可愛い極小のガラス瓶です。


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NO.8982
鼈甲製 櫛と簪
¥8,000|5点セット

明治時代
かんざし:35.3cm×(最小1.2cm)1.8cm
かんざし:21.2cm×(最小1.2cm)1.5cm
櫛:9.6cm×3.3cm
櫛:10.2cm×5.5cm
櫛:10cm×3.7cm

鼈甲とは温かい海に生息する玳瑁という海亀の甲羅から作られた製品のことです。タイマイの甲羅は背甲、腹甲、爪などから形成されます。背甲はまだら模様をしていて、その地域における海底の様子と似た保護色だという説もあります。その鼈甲で造られた、櫛と簪各種です。その独特の模様は、美しいですね。古い鼈甲の常として小虫が入っているのが難点ですが、艶の良い綺麗な鼈甲製品です。


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NO.8983
備前 極小保命酒瓶
¥3,500

明治時代
2.6cm×2.6cm×高さ8.6cm

備前お馴染みの角徳利ですが、このお品は、高さ8,6cmの極小サイズです。正面には、達者な文字で「金毘羅大権現」と刻まれています。おそらく、四国の金毘羅さんに詣でたおりおのお土産品の容器なんでしょうが、備前焼で、きっちりとつくられています。胴部には緋だすきも見られ、まごう事なき備前焼ですね。ミニチュア・ファンには嬉しいお品です。


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NO.8984
瀬戸色絵 征露記念盃
¥4,500

明治時代
口径8cm・高さ3.2cm

日露戦争は明治37年に始まり、翌38年に日本はバルチック艦隊を破り、大勝しました。それを記念して、このような盃が発売されたのでしょうね。綺麗な色絵で日章旗や、戦勝に沸く人々、そして「凱旋」の文字が見えるようの馬に乗った兵隊さんの姿も見え大変賑やかな絵付けです。当時の風俗、雰囲気がよく感じられる、面白い世相考証資料ですね。


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NO.8985
桐製 大型煙硝入れ
¥8,000

江戸時代
直径10.3cm・最大径15.5cm・厚み3.5cm

少し大振りの火薬いれですね。桐材を用いて、携帯しても軽いように造られています。火薬を注ぎ入れる口と、それを抜けないように付けてある部分は骨で出来ています。永く使われて、桐の材も飴色の良い感じに枯れていますね。面白いいにしえの木工品です。


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NO.8986
丹後宮津藩主 本荘家緋扇家紋入り 杯台と盃(初箱付)
ご売約

江戸後期
盃:直径10.3cm・高さ4cm
盃台:口径4.7cm・最大径12.7cm・高さ11cm

丹後国宮津藩、本荘氏の家紋は3種類あって、緋扇、違い大根、九つ目なのですが、このような褒章の盃には、緋扇が使われることが多いです。このお品も緋扇。杯台と盃、この様に対になっているのは非常に珍しい。余程、功があったのでしょう。家宝として使わずに大切にされたようで、状態の良いお品です。


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NO.8987
丹後宮津藩主 本荘家違い大根家紋入り陶胎漆器瓶子(初箱付)
ご売約

江戸後期
口径2.4cm(内径0.9cm)・胴径5.5cm・高さ10.3cm

この”違い大根”の家紋は、忠臣蔵でお馴染みの桂昌院の家紋で、桂昌院は5代将軍綱吉の生母です。この桂昌院を始祖とする宮津本荘家は”違い大根”の家紋を誇り高く掲げております。武家は神道なので、このような瓶子をお城では用いていました。本品は陶胎漆器で、小傷があるのは残念ですが、お城の什物は、数が少なく貴重です。珍品ですね。


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NO.8988
荊溪惠孟臣製 朱泥急須
ご売約

昭和戦前
口径3.9cm・蓋径4.5cm・胴径7cm・最大径11.2cm・全体高さ6.3cm

中国茶を飲む際に使用される茶具の茶壷です。中国茶を入れる基本的な器である茶壷は日本の急須とは違い、把手は後ろ側にいているか、上についているものが多く、しかも、日本の急須より焼き締めの固い磁器と陶器の中間である石器と呼ばれるものだそうです。茶壷、日本でいうと急須の役割をするもので、実用と鑑賞の両方を楽しめる中国茶器として、中国だけでなく、日本でも人気が高いお 品です。 本品の底裏面には、篆書の字体で「荊渓恵孟臣製」という長方印がみられます。 荊渓とは宜興の昔の名前で、孟臣とは、明の時代の恵孟臣という名家の名前のようです。本品は蓋の裏に小傷ありますので、お値頃でご奉仕いたします。


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お薦め!

NO.8989
文手造 京焼染付 片口湯さまし
¥7,500

幕末
口径4.7cm・胴径7cm・最大径8.7cm・高さ5.7cm

面白いお品ですね、京焼の珍品です。耳の付いた、注ぎ口のある容器。急須のように見えますが、口縁は施釉されており、注ぎ口も大きいので、これは、どうも煎茶の湯さましですね。白い器面に、美しい呉須で南画風の草花が描かれ、すがたかたち共に古雅ですね。古格あふれる、良いお品です。


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NO.8990
仏版画 九重御守小巻子本(梵字入り元箱付)
¥8,500

江戸時代
本紙:幅7.3cm×直径約2.7cm
箱:10.2cm×4.2cm×4.5cm

九重御守は巻物形式のお守りです。幅が数センチ、長さは1メートル強から数メートルに及ぶ物まで色々あります。軸先はなくキッチリと巻かれ、その上を布で包み、布は糊付けされ、上下までスッポリと封印されています。一度解くと、まず元の寸法には収まらないようです。そのため、開いては居りませんが、巻頭には不動尊が描かれ梵字の曼荼羅などが見られ面白い。最初の部分には小虫穴みられますが、元の布を在り、状態は良いです。元の桐箱も残っているのも嬉しい。面白い仏教美術の珍品です。


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NO.8991
黄檗木庵筆 羅漢図(時代箱)
¥68,000

江戸時代
紙本
本紙サイズ:52.7cm×129.2cm
掛軸サイズ:67cm(71.4cm)×183cm

木庵性瑫:万暦39年~貞享元年。江戸時代前期に中国の明から渡来した臨済宗(黄檗宗の僧で、俗姓は呉氏。福建省泉州府晋江県の出身です。隠元に招かれ、長崎福済寺住持となり、のち宇治黄檗山万福寺第二代住持、江戸紫雲山瑞聖寺開山となりました。黄檗三筆の一人で勅諡号は慧明国師。
黄檗木庵さんの大幅「羅漢図」です。樹下で、宝塔を持つ羅漢さんの表情が滋味深いですね。日本では「おびんずる様」として知られている十六羅漢の一人です。太い線は力強く、細い線はしなやか。自在の筆使いも絶妙。印章も大きく立派で、見事な羅漢図です。本紙には少折れ見られるも、うぶのままの仏具装、古格あふれる良い掛軸ですね。


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NO.8992
仏版画 西国二十八番札所丹後成相持 谷文一下絵 聖観音図
ご売約

江戸時代
紙本
本紙サイズ:27.9cm×87.5cm
掛軸サイズ:34.5cm(38.5cm)×144.5cm

谷文一は、谷文晁の孫にあたり、親の文一が早逝したため文一を名乗っていたようです。宮津藩主、本荘宗秀は文晁と親しかったようで、その関係で文一も宮津に滞在していたようです。その折りに、丹後の名刹成相寺のご本尊、聖観世音の絵を描いたようです。版画ですが、立派な聖観音図ですね。本紙には小虫穴あります。


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NO.8993
村瀬 雪峡筆 山水図(合箱)
¥8,000

明治時代
絹本
本紙サイズ:49.6cm×131.1cm
掛軸サイズ:63.3cm(71.5cm)×187cm

村瀬雪峡:文政10年、または天保3年武儀郡上有知村生まれ。村瀬秋水の長男。名は東作。画は父・秋水に学んだ。江戸、京都、大坂で経史詩文を学び、帰郷して伯父・村瀬藤城を助けて門下生を教えた。明治12年死去。
村瀬雪峡さんの山水画です。絹本の大幅に、淡彩を用いた山水が雄渾に描かれていています。雄渾ですが、淡い色彩は静謐。苫屋や川面に浮かぶ舟も味わい深い。良い出来の山水画ですね。


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NO.8994
丹波 イッチン描き瓢型徳利
¥4,500

明治時代
口径2cm(内径1.2cm)・胴径9.2cm・高さ16.5cm

丹波といえば「丹波栗」が有名です。古来、丹波地方では、この大きな丹波栗を原料としたお酒が名物として造られていました。この瓢箪のかたちをした徳利は、この名酒を入れる容器だったのです。艶の良い鉄釉に白のイッチン描きで屋号や「栗酒」の文字が誇らしげに描かれています。姿かたちの面白い、まさに古民芸に相応しい、瓢型徳利です。


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お薦め!

NO.8995
丹波 黒釉大鉢
¥12,000

明治時代
直径44.5cm(内径38.8cm)・高さ21.5cm

丹波の巨大な深鉢です。外側や口縁は良く焼締まり良い土色が見えています。口縁にが焼き締めの窯変も見られ変化に富んでいます。内側の黒釉も艶良く、あまり使われていないようで良い状態の大鉢です。おそらく、これでうどんや蕎麦を練ったのでしょう。いまでは、睡蓮鉢に持ってこいですね。玄関やお庭に置いて、睡蓮とメダカを飼えば、この古雅な鉢は、絶対人目を惹くこと請け合いですね!


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