龍と神亀


















反対側。麒麟と鳳凰。







麒麟の枠の横(左側)にヒビが見えますが、詳細は後ほどご紹介しております。














矢印部分はヒビの補修跡です。
鋳造時の補修か?、傷の補修か?、定かではありませんが、水漏れはしませんのでご安心ください。



拡大画像。



表側。麒麟の枠の横を下に向かってヒビが見られます。



底側からの画像。







反対側にも同様にヒビの補修跡があります(矢印部分)。
同じく鋳造時の補修か?、傷の補修か?、定かではありませんが、水漏れはしませんのでご安心ください。



表側からの画像です。こちらは上部の縁にもヒビのような跡が見られます。


上の写真の続き。



上の写真の続きで、底側からの画像です。



















こちらの角は側面のみ模様が少し崩れています。



底面にもびっしりと綺麗な模様が。



大日本 文政年 整a鋳






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