小鉢から順にご紹介してまいります。
中鉢です。
大鉢です。
大鉢。口縁のこの部分だけ甘手の貫入が縦筋でみられます。
内側は、1本だけ貫入が見られますが、殆ど目立ちません。
注文番号:NO.9134 閉じる