注文番号 : NO.2091−B
@ 売り切れ
A ¥2,500 |
柄の出方や汚れは大体同じですが、
Aは小破れが数箇所にわたり見られます。(一番下の3枚の画像参照)
中シボの柔らかい中薄の縮緬生地です。
Aの破れの状態です。(この下画像3枚)
端から38cm位の所に見られます。横方向にかたまって破れが見られます。
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注文番号 : NO.2091−D
@ ¥3,000
A ¥2,800 |
男物襦袢の袖であったものの解きです。
裾部分はまだ縫い残してあります。
袖口側はロックミシンがかけてあります。
袖山を境に対の模様になっています。
恐らくリフォームで男襦袢の袖として使われたと思いますが
その時にロックミシンをかけたようです。
シボの大きめの縮緬です。柔らかい生地です。
大きな汚れや破れもなくまずまず綺麗な状態です。
袖だったので2枚とも表側だった面の方が背中側だった面よりも少し汚れた感じです。
@はこの下画像の通り、端に数ミリの小破れが1箇所あります。
こちらの1枚(@)は目立つ染み汚れは見られません。
Aは下画像の様に片面にだけ小染み汚れ跡数箇所見られます。
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